警察官の心臓
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あらすじ
構想十年。愛知県警エース刑事と岡崎署変人刑事が追う、哀しき高齢風俗嬢殺人事件。圧巻の取材による、圧倒的な熱量。警察小説を新生する、超爆発!灼熱の岡崎市の沼で、ある高齢女性の遺体が引き上げられた。47ヵ所もの刺創があり、その残忍な犯行に市民は戦慄する。刑事たちの地を這うような捜査の中で浮かび上がってきたのは、被害者の人生の光と闇だったーー。東大を卒業し、大手局アナとして華々しい世界に身を置いていたが、亡くなる前は極貧生活を送っていたという。しかも、驚くことに、彼女は現役の風俗嬢だった。なぜ、彼女は殺されなければならなかったのか?愛知県警本部のエース刑事湯口と岡崎署の変人刑事蜘蛛手が、時に衝突し、時に協力しながら、底なしの謎に挑む!(「BOOK」データベースより)
評判
警察官の心臓の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
警察官の心臓の総合評価:
9.05/10点 レビュー 19件。
感想一覧
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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まず、一番重要な殺人者の「動機」が曖昧。
最後の方で明かされるが、ほんの2〜3行しか記述が無い。
完全な尻すぼみ。
また、主人公の一人である湯口警部補の記述について。
同じ章の中で、「俺」という一人称の表現だったり、「湯口は…」という表現であったり、記述が混在している。
県警本部捜査一課長の丸富のキャラクター設定も変な感じ。
序盤では「自分の出世にしか興味がない」というキャラ設定でいながら、終盤には「カラダを張って現場を守る」ようなキャラに様変わりしている。
正直「?」がいくつもアタマに浮かび、全体として、「そこまで高い評価が得られる作品か?」と感じました。