ブルー・ムーン亭の秘密



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初公開日(参考)1994年11月
分類

長編小説

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ブルー・ムーン亭の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1994年11月01日 ブルー・ムーン亭の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

至急ご一報ください。貴殿の大伯父様の遺言について、貴殿に益となるお知らせがございます―。幼いころ事故で両親を亡くし、身寄りのないスーザンは、大伯父の死により居酒屋〈ブルー・ムーン亭〉を相続することになった。しかし、店は幽霊が出没するという噂もある荒れ果てた建物で、客はなかなか寄りつかない。その上、やっとのことでつかまえた客が、スーザン自慢のキノコ料理を食べて中毒死してしまったのだ。何者かがマッシュルームと“死の使い”と呼ばれる毒キノコをすり替えたらしい。この変死事件に頭を抱えた地元警察は、ロンドン警視庁のヘンリ・ティベット主任警視に協力を要請した。ところがティベットが〈ブルー・ムーン亭〉に到着して間もなく、第二の毒死事件が…。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

「殺人とロマンスの盛りあわせ」はいかが?

あとがきにあるとおり、ティベット警視シリーズのうちのひとつ。失意のヒロインが遺産相続によって自分のレストランを開業する。軌道に乗り始めた、と思ったら、今度は殺人事件に巻き込まれる。「若いヒロインが健気に奮闘するシリーズ」によくある筋書で、たぶんこうなるのだろうな、犯人はこいつだな、と思った通りに話が進んでいくので、笑ってしまった。肩の凝らないテレビドラマむきな作品だと思う。
ブルー・ムーン亭の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ブルー・ムーン亭の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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