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こどものころにみた夢

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アンソロジ
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あらすじ

2022年12月15日 こどものころにみた夢 (講談社文庫)

文章と絵で綴る「こどものころにみた夢」のアンソロジー。怖い夢、切ない夢、それとも、おもらしの夢……?角田光代、島本理生、西加奈子、阿川弘之、堀江敏幸、穂村弘、高橋源一郎他、豪華作家陣が美しい絵とと共に綴る「夢」の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

こどものころにみた夢の評価:

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こどものころにみた夢の総合評価:

7.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(3pt)

玉石混淆

幼少期の夢をめぐる12人の作家と12人のイラストレーターによる競作。
大人の絵本。短時間で読み終わる。
ベスト3を選ぶとしたら、順不同で、角田光代「男」、穂村弘「おしっこを夢から出すな」、高橋源一郎「さらば、ゴヂラ」だろうか。
なかには、お題に苦労したのか、やっつけ仕事だったのか、かなり不出来な作品や駄作にちかい凡作も雑じっているようだ。
こどものころにみた夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: こどものころにみた夢 (講談社文庫)より
4065295858
No.2
(4pt)

様々な作品に驚かされる

こどものころにみた夢というキーワードをもとに様々な作家が
想像力を膨らませて作品を提供。

小説もあれば、エッセイ物もあり、形式もさまざまであり、
また内容も実に多様。

ひとつのテーマでありながら、
作家の個性があふれている。

とても楽しめる一冊。
こどものころにみた夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: こどものころにみた夢 (講談社文庫)より
4065295858
No.1
(4pt)

夢か現か

夢というお題で、それぞれ十二人の作家さんによる文章と絵のコラボ本だ。作家さんが豪華だったので、読んでみる。
人間は大抵摩訶不思議な夢を見るということが、よくわかり納得する。
島本理生さんの夢物語でふと立ち止まる。夢か現かよくわからない。夢という単語が一度でてくるだけだ。現実をうけとめるということに重きをおいた叙情的な物語だ。
堀江さんは個人的に大好きな作家さんであり、今回も凛とした文章で、まるでスナフキンの紀行文を読んでいるようだった。
穂村さんは穂村節で、自分も寝うんこ人間の仲間ということがわかり(とほほ)、辻村深月さんのスピード間がある夢に心が躍った。
おしっこをする夢は、子供の頃にだれもが見ているらしいということもわかった。
夢物語と絵のコラボということで、全体的にとても素敵な装丁になっている。暑くて眠れない夜のお友によい一冊だ。
こどものころにみた夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: こどものころにみた夢 (講談社文庫)より
4065295858

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