(短編集)

明智小五郎事件簿 戦後編4

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種別
短編集
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あらすじ

2022年07月20日 明智小五郎事件簿 戦後編 IV (集英社文庫(日本))

明智小五郎、最後の事件。この上なく幻想的で残酷!?事件発生順に並べた画期的なコレクション 戦後編第4弾 いきなり文庫!“影男”と呼ばれる正体不明の男は、無数の名前と顔を使い分け、自らの犯罪体験を書く小説家でもあった。ある日、彼は“殺人請負会社”を運営する須原から、完全犯罪のアイディア出しを依頼される。後日、その案通りに残酷な殺人が行われるが……(「影男」)。少年探偵団と魔法博士が、ルビーのカブトムシを巡り最後の対決をする(「赤いカブトムシ」)。明智シリーズの集大成! 戦後編、第4弾。堂々の完結。(「BOOK」データベースより)

評判

明智小五郎事件簿 戦後編4の評価:

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明智小五郎事件簿 戦後編4の総合評価:

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感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(3pt)

傑作の焼き直しに、ナーンダ。

いかにも乱歩好みの、派手で目立つ犯罪譚。大勢の裸女性を集めてーとか読んでると、バカバカしさと同時に、これどこかで読んだ事があるぞ、と強い既読感を覚えた。

  乱歩の傑作「パノラマ島奇譚」「淫獣」の焼き直しらしく、ナーンダ。十分楽しめたんだけど、ネタ切れかと思うと、哀愁を感じた。
明智小五郎事件簿 戦後編 IV (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 明智小五郎事件簿 戦後編 IV (集英社文庫(日本))より
408744418X
No.1
(2pt)

「陰獣」と「パノラマ島奇譚」の焼き直しですね。乱歩らしい世界は楽しめるけど。

影男が活躍するある種のピカレスクロマン。でも、内容は「陰獣」と「パノラマ島奇譚」の焼き直しで、おまけに「陰獣」に登場する大江春泥ならぬ佐川春泥が影男という設定。
 乱歩にはオリジナリティあふれる傑作と焼き直しの書き飛ばしともいえる小説群があるけど、この作品は後者でしょうね。乱歩らしい世界は楽しめるけど、散らかったプロットを明智小五郎が無理やり収束させるという乱歩の失敗作のパターンですね。
明智小五郎事件簿 戦後編 IV (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 明智小五郎事件簿 戦後編 IV (集英社文庫(日本))より
408744418X

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