小さき王たち 第一部:濁流

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種別
長編
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あらすじ

2022年04月20日 小さき王たち 第一部:濁流

現代日本の政治と報道をめぐる三部作一九七一年、新潟。政治家と新聞記者が日本を変えられた時代――高度経済成長下、日本の都市政策に転換期が訪れていた1971年12月。衆議院選挙目前に、新潟支局赴任中の若き新聞記者・高樹治郎は、幼馴染みの田岡総司と再会する。田岡は新潟選出の与党政調会長を父に持ち、今はその秘書として地元の選挙応援に来ていた。彼らはそれぞれの仕事で上を目指そうと誓い合う。だが、選挙に勝つために清濁併せ呑む覚悟の田岡と、不正を許さずスクープを狙う高樹、友人だった二人の道は大きく分かれようとしていた……大河政治マスコミ小説三部作開幕!(「BOOK」データベースより)

評判

小さき王たち 第一部:濁流の評価:

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小さき王たち 第一部:濁流の総合評価:

8.29/10点 レビュー 7件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(3pt)

ギリギリセーフ

荒唐無稽な話だと思いました。
途中でやめようかとさえ思いました。
なんとか三部まで読了しました。
なんとか、最後、踏みとどまってくれたと思います。
小さき王たち 第一部:濁流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第一部:濁流より
4152101296
No.6
(5pt)

良い

良い
小さき王たち 第一部:濁流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第一部:濁流より
4152101296
No.5
(5pt)

美品でした

対応も早く、商品も綺麗でした。
小さき王たち 第一部:濁流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第一部:濁流より
4152101296
No.4
(5pt)

昭和の政治t新聞社が生き生きと描かれる

著者のバックグランドが生きる新聞記者が題材になっている本シリーズは面白い。
正直当たりはずれ大きい作家ではあるが、この題材ならば今後も期待できるのではないか。

政治のワイロと正義を目指すマスコミという点は分かりやすすぎる点はあるものの、警察や地縁を結び付け最初のスタートとしては読み応えある展開になっている。
当時の選挙でのワイロについては当たり前なんだろうなと違和感ないし、警察の動きもあり得るだろうなと思わせストーリーに当時のリアリティを感じさせる。

やや先の展開が予想できる予感はするが、それを裏切る展開を期待。
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4152101296
No.3
(3pt)

デビュー21年目の堂場作品。まずまずの出来。

作家生活20周年記念大量愚作テロを経て21年目の堂場作品。ここ数年の堂場氏はプロ作家として最低限必要な”根も葉もあるウソ”をつく能力を失っていた。と断ずるより他ない状態であったと察するが、本作はまずまずの出来。

これは、お話が著者職歴のある”新聞モノ”であること、集大成だの壮大なスケールで描くなどの大風呂敷なしに自身の守備範囲内で記述しているからに他ならない。もちろん脈絡なしに鳴沢了や大友鉄が出てくることもない。

肝心のストーリー。選挙買収というありきたりのネタだが仕掛けや演出は悪くなく読者を楽しませる。”政治と報道3部作”と予告されているが、この第一作がつい先日、新聞社を退職した新人作家の手によるものであれば、期待値を含め☆は4つでも5つでもつけてあげるところだが、すでに発売日が確定している次作の梗概をみる限り”のび代”は限定的そうなので☆は3つにした。(尻すぼみ確率の方が高い?)

諸物価高騰のおり1900円+税は止むを得ないのだろうが、文庫だったらなぁ。と思う価格。何度も読み返すような深みはない以上、娯楽としてのコスパは高くない。出版不況やむなし。という感じ。
小さき王たち 第一部:濁流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第一部:濁流より
4152101296

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