捜索者

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種別
長編
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1,510回
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あらすじ

2022年04月20日 捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

離婚し、長年勤めてきたシカゴ警察を退職したアメリカ人のカルはアイルランド西部の小さな村に移住した。廃屋の修繕をしながら静かに暮らしていたカルだったが、地元の子どもから、失踪した兄の行方を捜してほしいと頼まれる。誰もが失踪の理由に心当たりがないと話すなか、穏やかに見えた村の暗部がカルを脅かしていく――現代犯罪小説の旗手タナ・フレンチが重厚な筆致で描く、新たなる代表作。(「BOOK」データベースより)

評判

捜索者の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

捜索者の総合評価:

6.24/10点 レビュー 17件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.16
(1pt)

途中で投げ出した

お伽話の様で感情移入できない
捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151850015
No.15
(4pt)

読み応えが有ります

冒頭の掴みから、かなり読み応えが有ります。ハードボイルドと言うより、サスペンス寄りの作品かと思いま。
捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151850015
No.14
(1pt)

犬が人間の言葉を喋るファンタジー

お兄さんが行方不明?
そんなの犬が人間の言葉を喋っている時点で何でもありなファンタジー。
リアリティの欠片もない話。
捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151850015
No.13
(3pt)

読み応えあるが、ミステリーとしてはさほどでもない

主人公のカルはアメリカ人でシカゴで警官をしていたが、離婚を契機にアイルランドの小さな村に移り住む。警察という職務から来るストレスや離婚の経緯などで疲れたカルは、暫くは購入した古屋の修繕などをしてのんびり暮らそうとしていたが、地元の若者の失踪事件に不本意ながらも足を突っ込んでしまうところから物語は始まる。

アイルランドの自然、カルと地元住民との関り、別れた妻や娘との関係など事件とは直接関係のない部分も丁寧に描かれ、その中でもう警察官ではないカルが、一般人として許される範囲内で事件の真相に迫っていく過程は読み応えがあり、700頁近い大作であるにも拘わらず、途中でだれることもなく最後まで一気に読み終えるとができた。

ただミステリーとしては、若者の失踪の真相や近隣で起きた不審な羊の殺害の犯人といった謎が解明される過程に切れ味や驚きがさほどなく、また、カルと親密になるトレイやドナとの関係の進展、妻と別れた経緯などに納得感がない部分は少し残念だった。
捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151850015
No.12
(4pt)

アイルランドの村に潜む秘密が暴かれる!

思うところあって退職したシカゴ市警刑事のカルは、ネットで調べ、風景が美しくて気に入ったアイルランドの片田舎の村に移住する。長い間住む人もなかった緑の中の廃屋を購入し、ひとつひとつDIYで快適に作り替えていこうとしている。隣人のマートや食料品店の女主人ノリーンなどは、なにくれとカルの世話を焼きたがり、カルは田舎特有の人間関係の鬱陶しさに直面し、なかば当惑もする。
そんな中、林の中から山の上に住むトレイという子どもが現れる。トレイは、カルのDIYを手伝ってもくれるが、行方不明になっている兄の行方を捜してほしいと頼んでくる。カルはトレイの頼みを断ろうとしたのだが、気にかかるものもあり、逡巡しながらも次第に行動に移していく。
マートから誘われて訪れた酒場では地元の人たちがはしゃいでいたり、ノリーンからは夫と死に別れた妹のレナを引き合わされたりと、多少は動きもあるのだが、カルとトレイとの関係以外には概ね何事も起こらず、自然の中で静かに物語は進行する。
それが破られるのは、14章に入った400ページからだ(文庫本で、全674ページ)。静かな田舎の平穏な人間関係の中に、何が潜んでいるのか?実は、それまでの400ページの中には様々な形で巧妙に伏線が張り巡らされていたのだ。
本作は、英米各紙の年間ベスト・ミステリに選出されているとのことだ。
捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151850015

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