漆花ひとつ



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    初公開日(参考)2022年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数723回
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    漆花ひとつ

    2022年03月02日 漆花ひとつ

    必死に足掻いて生き続けるのさ。この国の政がどうあろうともーー。 時は平安末期ーー。宮廷を覆う不穏な影。 猛き者たちの世へ時代が移ろう中で、滅びゆくものと、生き続けるもの。 直木賞受賞作家がつむぐ、至高の短編集。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    短編の時代小説もたまには良い

    直木賞作家の作品で、約45~50ページの短編5編あり。一番気に入ったのは、鴻雁北(こうがんかえる)。この偏屈な桂流琵琶の正当後継者である尾張の気持ちがわかるような気がする。私も趣味でウクレレを弾いたり、オカリナを吹いたりするが、人に聞かせるよりも自分が自分の演奏で楽しみたい。ましてや、琵琶の腕前が立身出世の道具とは、尾張でなくても嫌気がさすであろう。歴史好きの方だけなく、音楽好きの方にも読んで欲しい短編である。
    漆花ひとつAmazon書評・レビュー:漆花ひとつより
    4065266610
    No.2:
    (4pt)

    歴史マニア向け

    平清盛周りの人物が沢山登場するが、正直全く知らない名前が多い。
    そのためストーリー自体が中々頭に描きにくいが、このあたりのマイナーな人を知っている人が読めばかなり面白いのではないかと思われる。

    この時代を描く小説としては、取り上げる人物の目線が他とは違うのでこのあたりが受け入れられるかどうか。
    ちょっと着眼点がとがり過ぎかなとは思う。
    漆花ひとつAmazon書評・レビュー:漆花ひとつより
    4065266610
    No.1:
    (2pt)

    つまらないおもったより

    つまらない、
    漆花ひとつAmazon書評・レビュー:漆花ひとつより
    4065266610



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