泣き声は聞こえない
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とても良い作品、続きが気になって読むのが止まらなくなります。 主人公は、15歳の少女ミランダ。彼女はあることから、マタニティウェアを着て、人々の好奇の視線の中に放り込まれる。15歳の少女らしい心理描写や、周囲の大人達の描写は皮肉なところもあり、コメディなところもあっておもしろかった。ミランダの行動に、くすりと微笑んでしまうと思います。 著者はイギリス生まれで、『夜明け前の時』でエドガー賞を受賞したシーリア・フレムリン。残念ながら訳書が少ないのですが、この作品は読むべき一冊です。 | ||||
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