(短編集)

半分世界

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種別
短編集
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あらすじ

2018年01月22日 半分世界 (創元日本SF叢書)

3年前、会社から帰宅途中の吉田大輔氏は、最寄り駅から自宅までの間で一瞬にして19329人となった――第7回創元SF短編賞受賞作『吉田同名』をはじめ、まっぷたつになった家で暮らし続ける一家とその観察に没頭する人々を描く「半分世界」、町じゅうが白と黒のチームに分かれ、何百年もの間“試合"を続ける町を舞台にした「白黒ダービー小史」など4編を収録。驚異の新鋭による前代未聞の新感覚スラップスティックSF登場!(「BOOK」データベースより)

評判

半分世界の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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半分世界の総合評価:

7.25/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(4pt)

なぜかわからないが面白い。じわじわくる

不思議な小説で、設定が奇抜、奇妙で、その状況説明で面白さのピークを迎えているような気もしたけど、読んでいるうちにじわじわとくる。
うまく言葉にできない。
特に最後の「バス停夜想曲、あるいはロッタリ-999」については、壮大な物語を読んだ気分になり、一番面白かった。
他の作品も読んでみたい。
半分世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 半分世界 (創元SF文庫)より
4488788017
No.7
(4pt)

なぜかわからないが面白い。じわじわくる

不思議な小説で、設定が奇抜、奇妙で、その状況説明で面白さのピークを迎えているような気もしたけど、読んでいるうちにじわじわとくる。
うまく言葉にできない。
特に最後の「バス停夜想曲、あるいはロッタリ-999」については、壮大な物語を読んだ気分になり、一番面白かった。
他の作品も読んでみたい。
半分世界 (創元日本SF叢書) Amazon書評・レビュー: 半分世界 (創元日本SF叢書)より
4488018254
No.6
(3pt)

フライドチキン小学校

小学生の頃、名門フライドチキン小学校シリーズと、かいけつゾロリシリーズをボロボロになるまで読んでいました。

大人になってからの読書は、どこかアカデミック、気品漂わせてる風を装って読んでいましたが、アステロイド・ツリーの彼方へに収録されていた著者の作品(吉田同名)と出会い、小学生だった頃の心がブワァァァ!と蘇ってくるのを感じました。

他の作品も読んでみたいと思い本書を購入。世界観の構築や発想はすごいと思いました。しかし、他のレビュアーさんが指摘している通り、クリエイターあるあるだけど「竜頭蛇尾」に陥りがちかも?

新作を楽しみにしています。
半分世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 半分世界 (創元SF文庫)より
4488788017
No.5
(3pt)

フライドチキン小学校

小学生の頃、名門フライドチキン小学校シリーズと、かいけつゾロリシリーズをボロボロになるまで読んでいました。

大人になってからの読書は、どこかアカデミック、気品漂わせてる風を装って読んでいましたが、アステロイド・ツリーの彼方へに収録されていた著者の作品(吉田同名)と出会い、小学生だった頃の心がブワァァァ!と蘇ってくるのを感じました。

他の作品も読んでみたいと思い本書を購入。世界観の構築や発想はすごいと思いました。しかし、他のレビュアーさんが指摘している通り、クリエイターあるあるだけど「竜頭蛇尾」に陥りがちかも?

新作を楽しみにしています。
半分世界 (創元日本SF叢書) Amazon書評・レビュー: 半分世界 (創元日本SF叢書)より
4488018254
No.4
(5pt)

非常に変な話を突き進ませる

一言で言うと、変な話です。

創元SFで言うと、『うどん、きつねつきの』とか好きな人は好きなんじゃないかな。
ラテンアメリカ文学あまり知りませんが、予告された殺人の記録とか好きな人も。

変な設定を、状況を決めて突き詰めて行くとどうなるかが見られます。
私は非常に面白かった。状況がおかしいだけではなく、それが少しずれた視線から語られるから、漂うユーモアがすごい。笑ってしまう。

他の方のレビューで、『衒学趣味がある』というのがあり、なるほどというところはありますが(ラテンアメリカの小説名とかがよく出てくる)、最後のバス停の話とかは、多分架空の書名使って遊んでたりするので、小道具の一つと考えて読めば良いかもしれません。
半分世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 半分世界 (創元SF文庫)より
4488788017

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