シャーロック・ホームズの息子

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長編
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あらすじ

2005年08月31日 シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫)

第一次世界大戦直前のロンドン。セバスチャンは、シャーロック・ホームズの実子ながら、伯父マイクロフトの子として育てられた。彼は、来たる戦争によってドイツと接触をはかり莫大な利益を狙う米国実業家の秘密結社を捜査する任務を請け負う。しかし、英国政府からは一切の資格や支援は得られない、という条件付だった。鬼才フリーマントルが初めて挑んだ冒険パスティーシュの傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

シャーロック・ホームズの息子の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点4.00pt

シャーロック・ホームズの息子の総合評価:

6.00/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.10
(1pt)

むしろ感心する

上巻のレビューを書いた時点では、「下巻に期待」として★を2つ付けておいたが、もはや1個で十分だろう。よくまあこれだけ面白くないように書けるなあと、むしろ感心しかない。

爆発や銃撃などのシーンも淡々とした、小難しい書き方をするのは、この作家の持ち味なのだろうか? よくわからないけど、これをどう面白がればよいのだろうか?

訳者の日暮雅道氏は、あとがきで「フリーマントル的な面白さを十分備えたエンターテインメントであり、成功例と言えるだろう」と書いている。以前は氏の鑑識眼を信じていたが、ちょっと怪しくなってきた。

ところで、本作ではドイツがサイテーの悪者だ。作中で「ドイツ野郎」と何度も罵倒されている。まあそうなんだろうけど、ドイツの人は嫌だろうな。というか、何人であろうと読まなくていいですねこの本は。
シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫)より
4102165525
No.9
(2pt)

下巻に期待

フリーマントルという名前は知っていたが、僕にとってはまったく興味の持てない作家の筆頭だった。それがホームズのパスティーシュを書いたということで、ホームズファンとしては購入しないわけにはいかなくなってしまったのだけれど、しかしどうにも読む気になれず、放置すること十数年…。

やっと重い腰を上げ(という表現が正しいかどうか)読んでみた。まだ上巻が終わった段階だが、現時点での感想は……やっぱり面白くない。まったく、とはいわないけれど、あんまり面白くない。

主人公にホームズらしさが微塵もなければ、ホームズの息子である必然性もない。アメリカでのスパイ活動とか、船上でのラブアフェアとか、これではまるでジェームズ・ボンドの息子ではないか(時代が違うけど)。何よりつらいのは、文章がいかにもイギリス風のひねりに満ちていて、翻訳ものならではの読みにくさにあふれていることだ。

まあ、上巻の終わり辺りで少し面白くなってきたので、下巻に期待しようかな。
シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫)より
4102165517
No.8
(3pt)

他作も面白い!

前編に続いてなかなかのスパイ物。
シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫)より
4102165525
No.7
(4pt)

父親の名を継げるのか

ホームズの息子セバスチャンは、チャーチルの個人的なスパイとしてアメリカへ渡る。
下巻では、政府の後ろ盾もないまま、人脈を作り次第次第に核心に迫っていく。

この作品にはスパイものとしての他に、父子のセッションも重要なポイントになっている。
父が子供を認めるのか。子供が父親を理解するのか。

スパイものとしてよりもこういった観点で見たほうが面白いかもしれない。
シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫)より
4102165517
No.6
(4pt)

父親の名を継げるのか

ホームズの息子セバスチャンは、チャーチルの個人的なスパイとしてアメリカへ渡る。
下巻では、政府の後ろ盾もないまま、人脈を作り次第次第に核心に迫っていく。
この作品にはスパイものとしての他に、父子のセッションも重要なポイントになっている。
父が子供を認めるのか。子供が父親を理解するのか。
スパイものとしてよりもこういった観点で見たほうが面白いかもしれない。
シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: シャーロック・ホームズの息子〈下〉 (新潮文庫)より
4102165525

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