裁きの街
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
裁きの街の評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
裁きの街の総合評価:
8.00/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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15年前の殺人事件に宿敵の殺人課警部補ワッツが関わっていることを知ったウェルズ。新任女性上司の後押しもあって、捜査に着手しようとした途端、何者かに命を狙われてしまう。ところが、ウェルズの必死の抵抗が相手を逆に殺す結果となり、ワッツはウェルズ逮捕を画策するのだった…。
図らずも殺人を犯してしまったことに苦悩する日々を送るウェルズ。ワッツの悪行を白日に晒すと啖呵を切るものの、警察の手は徐々に迫る。
ウェルズに想いを寄せる同僚ランシングの励ましで、殺人者の周辺を聞き込むうち、彼が高学歴エリートであり、人々から慕われていることに気づく。敵意剥き出しの遺族らの聞き取りを続け、手がかりを掴んでいくウェルズ。
しかし、ワッツはウェルズの逮捕に踏み切るのだった。
逃走を続け、挫けそうになりながら、真相の究明に奔走するウェルズの記者魂に魅せられる。ウェルズを支えるランシングのチャーミングさがより際立つ本作品。じれったい二人に漸く…。
ラストの真相究明シーンは、ハラハラの頂点である。
ここでシリーズの完結としては、名残り惜しさがあるくらいが丁度良いのかも。