(短編集)

本性

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

8.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

5.00pt (5max) / 2件

楽天平均点

3.33pt (5max) / 4件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
1,552回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
2
このページのURL

あらすじ

2017年04月19日 本性

えせ占い師のサイコは、無機質なモノしか愛せないエリの家で居候する。ある日サイコが帰宅すると、エリは恋人の”地蔵”と別れると泣いていて(「超不自然主義」)。その日暮らしの岩崎は、パチンコで大勝ちする。その様子を見ていた風俗嬢・アッコが声をかける。他、書き下ろし短篇「東京回遊」を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

本性の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

本性の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

本性の感想

「超不自然主義」で背中が寒くなり(18禁?)、
「東京回遊」で、胸をジーンとうたれ、
「ぱんぱかぱ〜んとぴーひゃらら」で頭がクラクラ(再び18禁?)。
対物性愛の異常を描く「超不自然主義」は、限定盤CDシングル「解放区への旅」に付録されていた短編小説「やとわれ地蔵」の続編かな。
「ぱんぱかぱ〜ん…」は主人公の男女の状況がやりきれなく、救いようのない姿にタイトル「本性」の意味を知らされる。
読み終わってみると、「東京回遊」はまだ救われるストーリーになっている。一服の清涼剤か。
改めて、黒木さんの曲と併せて読むと彼女の独特の世界に浸れる一冊。他にあるようでない黒さ。余談ですが、ブックカバーに真っ黒なのをつけて読むと、この「黒い」世界にどっぷりとつかれます。

本好き!
ZQI5NTBU

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

読むのが楽しみ!

黒木渚さんの楽曲の物語性がとても好きなので、言葉も読みたくて買いました。すごく良い。
本性 Amazon書評・レビュー: 本性より
4062205335
No.1
(5pt)

「本性」は、世界の中に埋もれてる。

ほんとうのことってなんだろう。占い師に告げられた余命一年の真実、地蔵と恋愛結婚した対物性愛者の本心、タクシーの中で身の上話をする女優の正体、風俗のお店で起こること、DV男の優しさ、危うさを秘めながら、みんな東京ですれ違う。
とても面白かったです。知らない世界のことも、こんなことはとても無さそうだけどでもあるのか?っていうふうに、なんだかリアリティーを感じたりして。
みんな、どこか切なくて悲しいひとたち。でもまあ、そばにいたらそうとう面倒くさそうだぞー(笑)
文庫書き下ろしの"あとがき"も、へんてこで素敵です、黒木渚さん 。
本性 Amazon書評・レビュー: 本性より
4062205335

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る