シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗
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男女逆転ホームズものの第二弾 も読みだしたら止まりません。原作の題材をちゃんと受け継ぎつつ、違和感なく現代の話に移し替えています。というか、今のちょっとヤバい状況も上手く入れ込んでですごいです クールと思わせておいて実は熱いホームズ お人好しで、ちょっとおっちょこちょいで良い子のワトソンのコンビは今回も面白いなーと読んでて、ラストで凍りました。ワトソンさん、あなたは一体何者なの? 気になり過ぎるので、早く続きを、そしてシリーズ化をお願いいたします | ||||
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いつもの高殿さん作品で良かった。 | ||||
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第一作を読んだ時点で、これってシリーズでいける話だよね、と思ったものの、その後第一作が文庫になってからもそこそこ時間が経ってしまい、もう続きはないかと思っていただけに、とてもとてもとても嬉しい。 物語も更にパワーアップし、キャラクターの過去も小出しに明かされ、第三巻も待ったなしな感じなので、是非第三巻は第二巻の文庫化より早く出して欲しいなと。 現代のイギリス舞台に主要キャラ全員女性化、性別変わってなければ更なるびっくりチェンジ、ついでにイギリスなのに食べ物の美味しそう描写まで出てきたら、もはや最強。続きを召喚する踊りを何時間でも踊りたい。 | ||||
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緋色の憂鬱はハードカバーで購入していたので、今回はKindle版で。 確かこのシリーズはBBC制作ドラマ(カワウソとハリネズミ?)が人気だったころか。 原典に沿っていて面白かった。 モラン大佐も登場してボスコム渓谷の惨劇の話が出てきているが、これってワトソン博士が結婚した後の話だったような気がする。 「ミシェール・ホームズとハロッズの段ボール箱」は姉のゴシップで面白かった。 緋色の憂鬱のKindle版で買いなおすかな。 | ||||
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ミステリマガジン 2020年03月号、シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱につづいて購入。シャーロック・ホームズのパスティーシュと意識しなければ、これはこれで面白かった。 途中ワトソンの過去の追想で胸が悪くなった。ワトソン、やばい、大丈夫か? これからが心配だ。 色々と現在の事象を取り入れているが、昨年の時点でこの本が書かれたことは驚き。(ネタバレになるので詳しくは書けないが) | ||||
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