シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱
- パスティーシュ (27)
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性別逆転モノでも面白いし、シャーロックモノとしても面白かった。色々伏線が有る様だけど単体としても良い感じでした。 | ||||
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ホームズもワトソンも女でロンドンオリンピック真っ最中~直後くらいの時代という設定のシャーロックホームズ物パスティーシュです。 この巻は『緋色の研究』のパスティーシュですが、基本的にキャノン(正典)と呼ばれるコナンドイルの書いたシャーロックホームズシリーズ原作に忠実で、原作読んでる人ほど、あー、なるほどなー、となる内容だと思います。 また女同士に変換してみると、あのホームズとワトソンの共依存に近い関係(故にパロではゲイ関係にされることも多い)も、割と女子校ノリであるあるだなぁ、と思えてきます。 ホームズ物パスティーシュとしては良書でオススメだと思います。 | ||||
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女性版のパスティーシュとしてさっくり読める。 キャラクターの持つ属性が殆ど反転していて、現代物らしい流れだった。 | ||||
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サクサク読める感じの小説を探していた時に見つけました。登場人物は皆ユニークで、ストーリー展開も淀みなく進んで心地良く読めました。ミステリーとしても悪くない出来だと思います。このシリーズはこれからも読んでいきたいと思います。 | ||||
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本屋に2巻が置いてあって、気になったので1巻を購入。 掛け合いが楽しくて、読みやすかった | ||||
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