罪の名前
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あらすじ
鬼才・木原音瀬の4つの鳥肌短篇集。「罪と罰」整形外科医の棚田のもとに、深夜、階段から突き落とされた若い男が運び込まれた。懸命に治療をするが……。「消える」弟を愛してしまった僕が、弟の運転する車で事故に遭ってしまった。「虫食い」幼なじみの隼人だけは、日向が虫を食べることを知っている。ミーナ」しわしわネームの亀井道代は自分のことを「ミーナ」と呼ばせている。なぜかクラスメート達は遠巻きにしている。「あれの味は知っている。羽をむしると、どんな音がするのかも。」――「衝撃」という言葉以外この作品を表現できない、怪作「虫食い」。ほか、人間の弱さ、不思議さ、愛おしさを描き出す、4つの鳥肌短篇集。(「BOOK」データベースより)
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評判
罪の名前の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
罪の名前の総合評価:
8.15/10点 レビュー 13件。
感想一覧
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Amazonレビュー
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短編集は初めてでしたが、期待を裏切らず読み応えのあるものばかりでした。
どの作品も印象深いですが、「虫食い」の破壊力は強烈です。
き、気持ち悪い…のに、目が吸い寄せられてしまいます。
生理的にも道徳的にも(?)アカンアカンと思うのに、その光景(文章?)から目が離せないのです。
まさに耽美とグロは紙一重。
高度できわどい芸術的作品は読者を選ぶでしょうが、世に出していただけてよかったです。