(短編集)

中野のお父さんは謎を解くか

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 10件

楽天平均点

3.71pt (5max) / 23件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
2,232回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2021年11月09日 中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き)

小説誌編集者・田川美希は本にまつわる謎にてんてこ舞いの日々だ。知恵袋のお父さんが体調を崩すが、病床でも推理の冴えは衰えない。(「BOOK」データベースより)

評判

中野のお父さんは謎を解くかの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

中野のお父さんは謎を解くかの総合評価:

8.00/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

大好きな作家さん

北村 薫が好きで
殆ど読んでます
謎をいとも簡単に解決してくれて、読みやすいです
中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き) Amazon書評・レビュー: 中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き)より
4167917807
No.9
(5pt)

大好きな作家さん

北村 薫が好きで
殆ど読んでます
謎をいとも簡単に解決してくれて、読みやすいです
中野のお父さんは謎を解くか Amazon書評・レビュー: 中野のお父さんは謎を解くかより
416390994X
No.8
(2pt)

日常ミステリーを求めているならオススメしない。

前作の方は日常的なミステリーのお話もあったのに今作は昔の文豪のお話ばかりで、本当に本が好きな読書家の方は楽しく読めるのかもしれないが、そこまで本を読んでない人間からすると、読むのが苦痛だった。さすがにお名前位は知っているが文豪と文豪の関係なんて話されてもよくわからない。日常ミステリーを求めて購入したのだが、期待が外れた。日常ミステリーをお求めの方にはオススメしない。
中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き) Amazon書評・レビュー: 中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き)より
4167917807
No.7
(2pt)

日常ミステリーを求めているならオススメしない。

前作の方は日常的なミステリーのお話もあったのに今作は昔の文豪のお話ばかりで、本当に本が好きな読書家の方は楽しく読めるのかもしれないが、そこまで本を読んでない人間からすると、読むのが苦痛だった。さすがにお名前位は知っているが文豪と文豪の関係なんて話されてもよくわからない。日常ミステリーを求めて購入したのだが、期待が外れた。日常ミステリーをお求めの方にはオススメしない。
中野のお父さんは謎を解くか Amazon書評・レビュー: 中野のお父さんは謎を解くかより
416390994X
No.6
(4pt)

小説は非常に面白いが、解説は別の人にすべきだったのでは?

本書に登場する、松本清張の「再春」(『隠花の飾り』第10話)を読んだ時、私の頭に浮かんだのは、1960年頃に起きた、大藪春彦の短編「街が眠る時」をめぐる盗作騒動だった。
この短編がアメリカの作家フランク・ケーンの「特ダネは俺に任せろ」にソックリだと指摘され、「才能の乏しい青年」と酷評されたのだが、大藪春彦本人は「数人の友人と下宿で雑談していて、ある友人からアイディアをもらった」もので、ケーンの小説は全く読んでいなかったと主張し、盗作を否定した。
だが、その後、さらに長編『火制地帯』がロス・マクドナルドの『青いジャングル』にパクリであると批判され、大藪春彦は探偵作家の親睦団体「他殺クラブ」を脱会、日本探偵作家クラブからも除名された。
「他殺クラブ」を脱会する際には、佐野洋から「君一人でしたことではないのだろ?誰に言われてやったのか?」という趣旨の質問をされたが、大藪春彦は「自分で責任を取る」と言ったという。
ここで大藪春彦の熱心なファンなら「そう言えば大藪春彦の妻は元・担当編集者だったよな」と気が付くのだが・・・。

そういう経緯を参考にしたのかと思っていたが、実は松本清張自身にも、同じような盗作疑惑があったのだと、本書収録の短編「水源地はどこか」で知って、驚倒させられた。
他の短編も非常に面白い。シリーズ1冊目とは面目一新の感がある。
しかし・・・
読者のレベルを主人公と同程度、と考えるなら、解説でもう少し説明が必要ではなかろうか?
たとえば「俗情と結託している」という言葉の元ネタは、大西巨人の評論『俗情との結託』であろう。
「怪人対巨人」とは、保篠龍緒の翻訳によるルパン全集の1冊すなわち『ルパン対ホームズ』のこと。
(これが「巨人対怪人」なら、松竹映画『怪人二十面相 第二部 巨人対怪人』のことで、明智小五郎と怪人二十面相の対決をさす)
その他、作品中に出てくる言葉に、解説があっても良いのではなかろうか。
何より、松本清張は小説『深層海流』(1962年刊)について、著作権侵害だとして告訴されたことがあった。その一部が、三田和夫の著書『赤い広場 霞ヶ関、山本ワシントン調書』(1955年)からの無断引用だと指摘されたのだ。
しかし出版界からの圧力で不起訴処分となり、松本清張は全集収録時に『深層海流』の無断引用と指摘された箇所を削除して改訂するとともに単行本は絶版とし、一方的に事態を収拾させたという。
今も『深層海流』は文庫化されず、全集でしか読めない。
この件に、小説の中でも解説でも一切触れていないのは、『深層海流』の単行本が文藝春秋から出版されたからであろう。
その関係からか、徳田秋聲が、いわゆる通俗小説を濫作した時期にゴーストライターを使っていたとされていることにも、まったく触れていない。
徳田秋聲記念館の学芸員に、当たり障りのない解説を書かせたのも、都合の悪いことには触れたくないからか、と言いたくなる。
(なお、『隠花の飾り』を収録した『松本清張全集』第42巻の月報に掲載の「着想ばなし」で、作者自身が盗作と疑われた経緯を解説しているそうだ。また「春の血」は角川文庫版『延命の負債』に収録されている)
中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き) Amazon書評・レビュー: 中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き)より
4167917807

その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る