花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.54pt ( 5max) / 13件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []A
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2018年05月
分類

長編小説

閲覧回数954回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生

2018年05月17日 花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生

1920年代、禁酒法時代のアメリカ南部オクラホマ州。先住民オセージ族が「花殺しの月の頃」と呼ぶ5月のある夜に起きた2件の殺人。それは、オセージ族とその関係者20数人が、相次いで不審死を遂げる連続殺人事件の幕開けだった―。私立探偵や地元当局が解決に手をこまねくなか、のちのFBI長官J・エドガー・フーヴァーは、テキサス・レンジャー出身の特別捜査官トム・ホワイトに命じ、現地で捜査に当たらせるが、解明は困難を極める。石油利権と人種差別が複雑に絡みあう大がかりな陰謀の真相は?米国史の最暗部に迫り、主要メディアで絶賛された犯罪ノンフィクション。アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)受賞!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生の総合評価:9.08/10点レビュー 13件。Aランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13:
(5pt)

題名の付け方が秀逸

なんと言っても題名の付け方が秀逸。後から生えてきた丈の高い草(=白人)に、それ以前にその地に咲き群れていた小花(=先住民)が光も水も奪われ地に埋もれてしまう月、という題名にそのすべてが込められています。映画化にともなってカタカナに変えちゃったのがちょっと残念。単行本の時の、漢字で『花殺し月の殺人』の方が、目に飛び込んで来るのに。
花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生Amazon書評・レビュー:花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生より
4152097655
No.12:
(5pt)

映画通り

先に映画を見て原作を読みました
面白いです
花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生Amazon書評・レビュー:花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生より
4152097655
No.11:
(4pt)

映画のサブテキストとして

映画で描かれていること以上が知れて良い。
小説ではないので少し読みづらいです。
花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生Amazon書評・レビュー:花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生より
4152097655
No.10:
(5pt)

まさかこんなことが現実とはね!

スコセッシの映画が最高だったので原作も読んでみたけど、映画ではわからなかった時代背景とかがよりわかる。本当に事実は小説より奇なり。
花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生Amazon書評・レビュー:花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生より
4152097655
No.9:
(5pt)

文庫本

映画を鑑賞する前に買って読みましたがとても参考になりました♪
花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生Amazon書評・レビュー:花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生より
4152097655



その他、Amazon書評・レビューが 13件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク