マガイの子
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あらすじ
僕の姉は「取り替えられた」魔物なのか? 「マガイ」のおぞましい真実とは「山に棲む『紛(まがい)』という魔性の獣が里の子供を攫って喰らい、己の子とすりかえる」「『紛』の子は見かけは人間だが、長ずるに従って徐々に獣の本性を表し、里に災いをもたらす」現代社会では迷信扱いされる民話だが、鞍臥の人たちは今でも、心のどこかで信じている。なぜなら、あたしがその「マガイの子」だからだ――。いまは東京で美大生をしている坂見風哩は、8年前に「お山」で従兄が惨殺された現場に立ち会っていた。従兄の死体は獣に食われたようだったが、風哩には事件時の記憶がない。腫物のように扱われる田舎を出たものの、不穏な出来事が周りで続いている。セクハラ教授とのトラブルで訪れた風変わりなスクールカウンセラーとの話で、夢に見る「マガイ」のことをついしゃべってしまい……。一方、まだ鞍臥に住んでいる高校生の弟・怜治は、8年前に姉を助けてくれた円藤老人が、砂原という謎の研究者と最近共にいるのが気になっている。砂原ら「聖泉協会」の人間は「お山」の「磨崖仏」を調べているというのだが……。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
マガイの子の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
マガイの子の総合評価:
7.00/10点 レビュー 6件。
感想一覧
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ロリコンへの怒りをきっかけに人間界に現れた異世界の侵攻者がロリコンを成敗する
SF小説だった。
後半になるにしたがってどんどん魅力も何もないホラーでも何でもなくなる超展開SF小説
「聖戦教会」だの「醒悟」だの「生還者」だの背筋が寒くなるような厨二ワード満載
ホラー小説ってこういう終盤でSF展開しなきゃいけない決まりでもあるのかな
怖くもないし面白くもない、作中で一々登場キャラクター達が律義に全部説明してくれるし
不気味で怖くて得体のしれない化物が出てくるようなホラー小説が読みたい人には合わないかな