タンジェリン



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)

2018年10月18日 タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)

1956年、独立を目前にしたモロッコのタンジール。夫のジョンとともにアメリカから移住していたアリスの家に、突然大学時代のルームメイトのルーシーが現われる。大学時代のある「事故」以来、関係を断っていた二人だが、彼女はアリスの家に滞在し、友情を復活させようとする。だが、ルーシーの真意をつかみかねるアリスは疑念にとらわれてゆく。いっぽう、ルーシーにはある「思惑」があった……異国の地を舞台に二人の女性の心理が織りなす強烈なサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

映画化される作品ということで、ストーリー展開が楽しみ

スカーレット・ヨハンセン主演で映画化が決定と知ったので、原作がどのように映像化されるか非常に楽しみです。
タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)より
4150414432
No.2:
(4pt)

よどみないストーリーに圧倒される

ピントがフーっと合うとそれ以降はストーリーが構わず疾走します。実に手品のような展開はかなりある意味、驚愕に値するストーリーだと思いました。蟻地獄のようなやるせなさは、ストーリーの真骨頂ですよね。
タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)より
4150414432
No.1:
(2pt)

納得いかないな~

モロッコのタンジールで暮らすアリスのもとに、突然現れた大学時代のルームメイトのルーシー。彼女の愛憎がアリスを追い詰めていきます。ルーシーの愛情が憎しみに変わっていく心理はわかるのですが、アリスを追い詰めていく過程が適当すぎます。だいたい何でアリスの言うことを誰もまともに聞こうとしないの?警察だって馬鹿じゃないんだからルーシーを事情聴取したり身元やアリバイの確認くらいするでしょう!ルーシーが現れてから事件が起きているんだから!私は全部アリスが作った虚構なのかと思いましたよ!ルーシーについて深く突っ込むと話が破綻しそうだから(破綻しちゃうけど)誰も気にも留めないみたいな展開が不自然で全く納得いきませんでした。
タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:タンジェリン (ハヤカワ文庫NV)より
4150414432



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