子どもたちは狼のように吠える2



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初公開日(参考)2016年08月
分類

長編小説

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子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)

2016年08月24日 子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)

世界最悪の犯罪地帯、日本領サハリン。四年前の事件をきっかけに“犬”セナと“狼”ニカは、未成年の犯罪組織ПИОНЕРを立ち上げた。警察、マフィア、そしてヤクザ―汚穢に塗れた大人たち全てに銃火と暴力で宣戦した彼らは、やがて島最北端の都市オハを支配下に置く規模に急成長する。しかし、いくら傷つけても殺しても、咆哮する子どもたちの未来は見えそうもなかった…。ティーンエイジ・ノワール、業苦の終局。(「BOOK」データベースより)




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子どもたちは狼のように吠える2の総合評価:7.50/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(2pt)

うーん

正直結末は読んでる途中で何となく予想できます
他の方も書いている通り全滅エンドです

しかしそこに至るまでの展開が雑です。

いきなり出てきた最強の殺し屋によって主人公の組織はほぼ壊滅って、そりゃないでしょう。主人公たちを追い詰めるためだけに作者によって産み出された彼は大いに活躍します。しかし人柄やこれまでの人生、行動理由が一切提示されないからか作者のラジコン感が強く、彼の登場シーンは読んでいて虚しくなるばかりです

またこの物語の軸でもある主人公たちの絆の扱いも乱暴です。

前巻と比べ完成度は落ちます(断言)

うーん...
子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312419
No.3:
(5pt)

悔しい

大人になったから悪党してこの結末になったとしか思えないよね。
子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312419
No.2:
(5pt)

誰もいないところだったら泣きたい

僕はまだ沢山の小説と出逢っていないということもあり、このタイプの内容は初めて凄く刺激的でした

たしかに、1巻と比べては少々盛り上がり(?)というのは欠けますが、個人的には好きです

終わり方も好きです

これは好き嫌いが出るのではないかなと思いますが、ハマるととても好きになる小説だと思います。

この小説がもっと皆に知れ渡ってほしいなと思います。
子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312419
No.1:
(3pt)

続編なので楽しみにしてましたが、今回は楽しめませんでした。

子供たちが成り上がっていくストーリーだと思ってましたが、結果は全滅です。
子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:子どもたちは狼のように吠える2 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312419



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