バッド・カントリー

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種別
長編
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あらすじ

2016年08月24日 バッド・カントリー

【トニイ・ヒラーマン賞受賞】 アリゾナ州の荒れ地に老犬とともに住む男ロデオは、かつてロデオ競技のスターだったが、今は私立探偵をして食いつないでいる。ある日、休暇旅行から帰ると、彼の敷地の前に先住民の男の死体があった。これで殺された先住民は四人になるという。そんな折り、ロデオは友人から仕事を紹介され、ある少年が殺された事件の再調査を開始する。だが、前途には深い闇が待ち受けていた! 絶大な評価を獲得した大型新人の話題作。(「BOOK」データベースより)

評判

バッド・カントリーの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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平均点7.00pt

バッド・カントリーの総合評価:

7.50/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(4pt)

淡々と進行する埃っぽい物語だが、後半、エピソードが繋がって真相が明らかになり、見事。

砂と埃の中で、淡々と進んで行く乾いた物語。
ヘミングウェイの「老人と海」と、どことなく読み心地が似ていると感じました。
(と思っていたら、本文中で主人公が「老人と海」を手にする場面が出て来たので、あながち的外れではないのかも?)
そういうふうに進行する物語が苦手な人には、特に前半、合わないかもしれません。

後半は、様々なエピソードが予想よりも密接にからみあい、なるほど真相はこういうことだったのか、と興味深く読みました。
解説によれば、作者はアガサクリスティの影響も受けているのだそうで、それも頷けました。
ヘミングウェイと、クリスティと、西部劇っぽい砂と埃、この3つが好きな人に読んでみていただきたい物語です。
バッド・カントリー Amazon書評・レビュー: バッド・カントリーより
4151820515

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