びっくり館の殺人
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初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
12,341回
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13回
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219回
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あらすじ
外部リンク
評判
びっくり館の殺人の評価:
4.33/10点 レビュー 15件。 D ランク
びっくり館の殺人の総合評価:
5.94/10点 レビュー 83件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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物語は、小学6年生の三知也が、奇妙な屋敷「びっくり館」に住む少年・俊生と出会うところから始まります。俊生は病弱で学校に通えず、姉を亡くした過去を抱えながら、祖父・龍平とともに暮らしています。
三知也は、家庭教師の新名やクラスメイトのあおいとともに俊生と親しくなり、「びっくり館」を訪れるようになります。そして迎えたクリスマスの夜、招かれた館の中で、密室状態のもと龍平が殺害される事件が起こります。
本作は児童向けレーベルから刊行されているものの、ホラーやオカルトの要素が色濃く、館シリーズらしい不気味な雰囲気が際立っています。読みやすさと同時に、本格ミステリーとしての構造もしっかりと備えており、終盤に明かされる真相は強い印象を残します。
親しみやすい語り口の中に仕掛けられた叙述トリックが光る、シリーズの中でも異色ながら見応えのある一作です。