ゼロの総和



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初公開日(参考)2016年02月
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長編小説

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ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)

2016年02月17日 ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)

政府の極秘施設に集められた男女5人のハッカー。彼らがそこで見たのは、存在しないはずのプロジェクトだった! 真実を知った者は生きて戻れない……。 集団レイプ犯の個人情報をネットで公開し、ハッキング罪に問われた青年チャンス。免責を条件に政府の極秘施設にやってきた彼は同じように連れてこられた男女4人とともにあるプロジェクトに協力するよう言われる。チーム"ゼロズ"として共同生活を始めた5人だったが、奇妙なハッキングテストや何かに脅える施設の住人たち――外界と隔絶された環境のなか、どこかおかしいと気づき始め……。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

サイバーパンクサスペンス?

ネット社会を舞台としたサスペンス――のように見せかけて、やがてサスペンスを抜け出して他ジャンルへと跳躍する特異な作品。最終的にはサイバーパンクというか、それとも電脳ホラーというべきなのか迷うような独特の世界観を構築する。しかもサスペンス性は結末に至るまで保たれたままなので、続きが気になって読むことを止められない。一方で、最終的に描かれた「絵」そのものはむしろありきたりなものとも思えるのが減点要素ではある。すなわち「コンピュータ知性の擬人化」という陥穽である。本書もやはりこの落とし穴に囚われている。もう一つ、生身の人間の「取り込み」に関しても少々御都合主義なのが気になるところだ。
ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)より
459655014X
No.1:
(4pt)

誰も書いてないので

聞いたことのない作家だったので調べたら、アメリカでは売れ筋のエンタメ作家みたいですね。
ミステリ調で始まって後半ホラー風味になりますが、ちょっと無理矢理気味です。
ただ、エンタメ作品として割りきって読めばアクション満載で飽きさせません。
ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)より
459655014X



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