ポンコツ探偵の名推理



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    初公開日(参考)2015年11月
    分類

    長編小説

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    ポンコツ探偵の名推理

    2015年11月12日 ポンコツ探偵の名推理

    金なし、職なし、妻子なし。 借金と不運を背負って、今日も事件を解決! 真面目にやっているのに、なぜか損をする。 コミュ障の元刑事とユトリ世代の元スリのコンビが大暴走! 現代サラリーマンの共感と爆笑120%! 書き下ろしユーモアミステリー。 大物政治家・久丸の脱税事件捜査が原因で刑事を辞めさせられた八房文次郎。彼を窮地から救ったのは警察時代の部下・鍋島だった。彼女は八房に、『3D』という探偵を派遣する組織に登録して、探偵になってほしいと依頼する。八房の相棒役は、鍋島の恋人・弾正勘八。かつて八房がスリで逮捕した男だった。口だけが上手い、ゆとり世代の弾正に振り回される八房に舞い込んだ、仇敵・久丸からの依頼! 過去の因縁に決着をつけるため、事件に挑むのだが……。 明日が見えないおっさんに舞い込む、事件の数々!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    『田舎の刑事』シリーズに似たテイスト

    元刑事で今は無職の八房が、探偵派遣会社で最低ランクに位置付けられている探偵で元スリの弾正の助手となって様々な依頼を受ける。テイストは『田舎の刑事』シリーズに似ていて、八房が黒川鈴木のような立ち位置。あまりの不遇さにどんどんポンコツになっていくが、事件はきちんと解決している。この不遇さ、ポンコツ具合を笑えるかどうかが作品自体を楽しめるかどうかに掛かる。個人的には結構楽しめた。
    ポンコツ探偵の名推理Amazon書評・レビュー:ポンコツ探偵の名推理より
    4344028546
    No.1:
    (3pt)

    似たような話ですね

    デビューの時からこの作者の作品を読んでいます 田舎の刑事シリ−ズは好きなのですが、他の作品は今一つかな この本も同様ですね 探偵会社のユニークなキャラの二人組(元刑事1、元犯罪者1)が、事件を解決するパタ−ンですが、どこかで読んだ概視感を持ちました 面白いといえば面白いのですが、田舎の刑事の初期には及ばない 最近の作品はこんな感想ばかりですね ユニークなキャラの刑事物(元刑事を含む)から離れてみるのもいいのでは
    ポンコツ探偵の名推理Amazon書評・レビュー:ポンコツ探偵の名推理より
    4344028546



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