調教部屋
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調教部屋の総合評価:
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ジェットコースターミステリーみたく始まって、これは面白そうと思ったのですが・・・。 | ||||
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だが、中身は言いたってまっとうな警察小説、読んで損しない面白小説。 | ||||
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ヘッケンバーグ部長刑事シリーズの第1作。煽情的なタイトルの割りには過激な描写は少なく、一般的なミステリー・サスペンスといった作品。この作品はタイトルで非常に損をしていると思う。 また、プロットは粗く、前半は苛々する展開が続くのだが、後半は別人が書いたのではと思うようなスリリングな展開に変わる。 イギリス全土で起きる38件もの若い女性の連続拉致監禁事件。事件を調査するのは国家犯罪局連続犯罪捜査班のはみ出し刑事のヘッケンバーグただ一人。次第に見えて来る巨悪の姿 タイトルが良くないのと、シリーズ第1作ということからか、主人公の人物像と作品のスタイルを理解するのに時間が掛かる。それが前半の苛々の原因か。ヘッケンバーグ部長刑事の物語として最初から読んでいれば面白い作品だと思う。 また、歯切れの悪い結末はシリーズ第2作への前振りなのだろうか | ||||
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