調教部屋



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
調教部屋
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

6.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2015年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,160回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

調教部屋

2015年09月17日 調教部屋

タイトスカートにハイヒール、体にぴったりした襟ぐりの深いブラウスを着た上級秘書―彼女はそれが男性を惹きつけ、同時に会社で高い地位に引きあげてもらえることも確信していた。が、それが破滅を招く―拉致され、監禁され、言葉につくせぬ行為を強要されるとは…イギリス全土で起きた若す女性の不可解な失踪。その数は38件にものぼっていた。国家犯罪局のヘックは果敢に捜査を行い、淫らで下劣な悪と対峙する。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

調教部屋の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

出だしは良かったのですが

ジェットコースターミステリーみたく始まって、これは面白そうと思ったのですが・・・。
何がいけないのかな~。
主人公もワイルドだし、ストーリーも悪くないと思うのだけど。
あれもこれも詰め過ぎて、とうとう最後は破裂してしまったような?
出だしが良かっただけに、ちょっと勿体ないですね。


ももか
3UKDKR1P
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(4pt)

変なタイトル

だが、中身は言いたってまっとうな警察小説、読んで損しない面白小説。
調教部屋Amazon書評・レビュー:調教部屋より
4151813519
No.1:
(4pt)

シリーズ第1作。タイトルで非常に損をしている。

ヘッケンバーグ部長刑事シリーズの第1作。煽情的なタイトルの割りには過激な描写は少なく、一般的なミステリー・サスペンスといった作品。この作品はタイトルで非常に損をしていると思う。

また、プロットは粗く、前半は苛々する展開が続くのだが、後半は別人が書いたのではと思うようなスリリングな展開に変わる。

イギリス全土で起きる38件もの若い女性の連続拉致監禁事件。事件を調査するのは国家犯罪局連続犯罪捜査班のはみ出し刑事のヘッケンバーグただ一人。次第に見えて来る巨悪の姿

タイトルが良くないのと、シリーズ第1作ということからか、主人公の人物像と作品のスタイルを理解するのに時間が掛かる。それが前半の苛々の原因か。ヘッケンバーグ部長刑事の物語として最初から読んでいれば面白い作品だと思う。

また、歯切れの悪い結末はシリーズ第2作への前振りなのだろうか
調教部屋Amazon書評・レビュー:調教部屋より
4151813519



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク