火星の人

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.50pt (10max) / 2件

7.83pt (10max) / 12件

Amazon平均点

4.45pt (5max) / 311件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

5pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.33pt

12.67pt

←非ミステリ

5.00pt

ミステリ→

59.67pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,654回
お気に入りにされた回数
9
読書済み登録回数
16
このページのURL

あらすじ

2015年12月08日 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)

有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが―。奇跡的にマークは生きていた!?不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。映画「オデッセイ」原作。(「BOOK」データベースより)

評判

火星の人の評価:

8.50/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.50pt

火星の人の総合評価:

8.90/10点 レビュー 313件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.311
(5pt)

気持ちのイイSF冒険小説

映画未鑑賞です。
SFな居住区や乗り物、道具なんかは活字の説明だけではまったくイメージが思い浮かびませんでした。しかし主人の行動力、陽気さ。地球側と離脱したクルーの苦悩と使命感。まさに冒険SFの醍醐味が満載で、上下巻すぐに読み込んでしまいました。
欲を言えばSF的解説ページや挿し絵があったら良かったなぁ。
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.310
(4pt)

想像力フル活用

想像力と科学知識を総動員し、場面場面を脳内で映像化する苦労を楽しめる人向きかなと思う。訳が少しブレーキに感じたので星ひとつ減らしてます。
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.309
(5pt)

こういう軽妙さを持って生きたい

おもしろすぎる。
主人公のメンタルがめちゃくちゃ安定しているので読んでいてストレスを感じることが一切ない。最高!
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.308
(5pt)

科学的考察のレベルはかなり高いが、電気工学に関してはツッコミどころがある

以下は上下巻を通しての感想。
大作。孤独な男のストイックで濃密でどこか贅沢なサバイバルDIYを描いた作品と見ることもできるし、信頼と仲間意識で結束したチームと組織と人類の美談と見ることもできるし 、知的な問題解決の連続を描いた科学小説と見ることもできるし、タフで優秀なヒーローによる英雄譚と見ることもできる。ドハマりして一気に読んでしまった。主人公のジョークの飛ばし方や男女関係の描き方などがいかにもアメリカ人的だが、極限状態においても宗教信仰がほとんど出てこず無神論的なところと、悪役が一人も出てこないところはアメリカ人らしくない。

すごく悲観的なところから始まるのに悲観的な話ではなく、主人公(と、その周りの人、ひいては人類全員)の問題解決能力の高さに感心させらながら読むことになる。とはいえ随所に驚かされるほどのストイシズムや自己犠牲的判断を覗かせるのだが…。

以下、軽いネタバレあり。本書の科学的考察に一つだけ茶々を入れるとするなら、著者はITや化学や物理学や日曜大工には強くても電気工学には弱そうな気がするということだ。今どき懐中電灯の内部で「LED電球」が「ワイア」でつながっている描写があるとか、バッテリーの容量と戦っているのに温度特性が考慮されていない所とか、たかだか28.8ボルトが「高圧電力」と表現されている(字義的には間違い)所とか、 あらゆる場面で的確な判断をしてきたワトニー氏が、むきだしの端子からの漏電という、製造業の現場では一番気をつけないといけないような極めて初歩的なミスによって大きな危機に陥るところは他と少しギャップがある。また終盤に登場する爆弾には起爆用ケーブルが一本しかなく高熱で爆発すると書かれているが、一本しかないなら通電しないので発熱もしようがない。分電盤側で一瞬ショートを発生させたところで抵抗がないなら火花が出るだけだし、仮に電線の一端を火で炙ったとしても、電線には何十cmも先まで発熱させるほどの熱伝導性はないから、爆弾側に熱が伝えるのは困難だろう。ここに関して自分は読んでいてしらけてしまった。逆を言うとこのあたり以外は文句のつけようがない。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.307
(5pt)

2回目の感動

何年も前にも一度読んだことがあった。映画公開の少し後だったか。その時は映画の原作?ノベライズ?どちらかもあまり意識せず、淡々と読み終わった印象。今回、プロジェクトヘイルメアリーに続いて、読み終わった感想は、面白い❕の一語。まさに、センスオブワンダーとリアリティの奇跡の融合であることを再認識しました!
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447

その他、Amazon書評・レビューが 311件あります。
Amazon書評・レビューを見る