松谷警部と三ノ輪の鏡
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
松谷警部と三ノ輪の鏡の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
松谷警部と三ノ輪の鏡の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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当初のシリーズにあった気負いのようなものもなくなり、犯人が当初から無理なく文章上に登場し、安心してストーリーの展開を予想できます。
シリーズの最初は、犯人を意外な人にすることに腐心しすぎ、肝心な謎解きをアクロバティックにしていたように感じました。
推理小説というものは、犯行という幕が開いたときに、犯人の可能性がある程度絞り込め、地道な裏付け捜査と、ちょっとした運と、主役の類まれな想像力によろ、犯人の特定につなげていくというのが、楽しめる要素だと思います。
シリーズ3作目になるこの作品において、その辺りの、犯人が現れるときの意外性と、犯人を推測する楽しみのバランスが取れてきたように感じます。
この調子で、4作目も楽しませていただきます。
ありがとうございます。