黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞

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長編
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あらすじ

2013年11月11日 黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫)

文禄・慶長の役―。日本軍の先陣・加藤清正の鉄砲隊をあずかる佐屋嘉兵衛忠善と、朝鮮の北辺・咸鏡道の役人である金宦。日本軍が破竹の進撃を続ける中、他国を侵す戦いに疑問を抱き始めていた嘉兵衛と、都を落ちのびて咸鏡道にきていた王子を守る金宦があいまみえる。嘉兵衛と金宦、二人の人生が交錯する時、戦場に奇跡が…。日本と朝鮮、戦う男たちの間に何があったのか。著者渾身の戦国大河小説。(「BOOK」データベースより)

評判

黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞の評価:

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黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞の総合評価:

8.61/10点 レビュー 23件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.23
(5pt)

戦記物の傑作

国家間の都合と運命に翻弄される人々の人間模様を丁寧に描き出しており、戦後世代にありがちな安っぽい自虐史観や左翼的思考からは一線を画す傑作です。

慶長の役の場面からは主要人物の急なキャラ変があり、若干戸惑いもしますが、終盤の伏線回収は読み応えがありました。
黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫)より
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No.22
(5pt)

おもしろい

おもしろいすぐ読みましたおすすめです
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No.21
(4pt)

文禄・慶長の役に実在したとされる日本武士・沙也可と朝鮮官僚・金宦が主人公

伊東氏は、丹念に史資料を渉猟して本作を執筆したと思いますが、
やや加藤清正にのめり込んだ感じを受けました。
また、小西行長を悪逆非道に描いています。
沙也可と金宦に関しては、異なる立場ながら互いの心情を理解し、
立場が入れ替わっても己の信条のために生きた男として描かれています。
黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫)より
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No.20
(5pt)

日本人と朝鮮人の真の人間愛

それぞれの国を思う心と国を超えた人間愛。結果として朝鮮の為に戦う日本人、日本の為に戦う朝鮮人の友情に涙します。
黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫)より
4569760953
No.19
(4pt)

読後感

文禄慶長の役での加藤清正配下の武将の生き様を背景に、戦国武将の器の大小から、色々と学べました。
黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 黒南風(くろはえ)の海 「文禄・慶長の役」異聞 (PHP文芸文庫)より
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