黄昏の旗: 箱庭旅団
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短編集
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評判
黄昏の旗: 箱庭旅団の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
黄昏の旗: 箱庭旅団の総合評価:
6.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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シリーズにするには、白馬と少年の存在が薄いのだ。
もっと旅行者(トラベラー)として、縦横無尽に登場して
ほしかった。
連作の証なのか、『箱庭旅団』の「一冊図書館」のマーガレットが
こちらにも登場する。
無理やり序章と終章と作るなら序章は「再び旅立つ友へ」になるし、
終章は「カムパネルラの水筒」になるのだろう。
だから『箱庭旅団』を読まずとも、本作を楽しむことができる。
朱川湊人といえば「ノスタルジー」、「ノスタルジック・ホラー」など
の色合いが強かった作家だが、このシリーズでそのカラーを突き破った
ようだ。
「人間ボート、あるいは水平移動の夜」、「傷心の竜のための無伴奏
バイオリンソナタ」などが顕著だ。
第3弾があるようなので、どう出るのか期待したい。