お人好しでもいい



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    初公開日(参考)1991年12月
    分類

    長編小説

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    お人好しでもいい (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    1991年12月31日 お人好しでもいい (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    きみに仕事を頼みたい、と殺人課の部長刑事が言った。言われた当人は茫然自失。こんな落ちこぼれ探偵に仕事をもってきたのはこれでたった2人めだ。娘夫婦の仲がぎくしゃくしているので、事情を探ってくれという。探ってみると夫婦とも裕気しており、妻の方には尾行がついていることがわかった。お人好しとは知りつつも首をつっこみはじめたわたしを、またも殺人が待ち受ける。控えめなのになぜか好調なシリーズの第三作。 (「BOOK」データベースより)




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    お人好しでもいいの総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    むっ!

    今回は「あっ!」と思った。読んでいるときなぜか「重い」のだ。1,2作目は軽妙ですらすら話が進んでいたのだが、今回は「重く」感じた。しかしそんなことどうでもいいぐらいに今回もうまく事件を解決してくれたから良かったんだけどね。
     しかしタイトルにあるとおりお人よしだ。よく考えれば1作目から対して主人公は事件を解決している割には、得をしてない。警察官とは知り合いになったが。
    お人好しでもいい (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:お人好しでもいい (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150778035
    No.1:
    (5pt)

    ユーモアミステリー

    主人公は落ちこぼれの私立探偵スタンリー・ヘイスティングズ。ある日、殺人課の部長刑事が彼に仕事を依頼してきた。調査をするにつれ彼は殺人事件に巻き込まれてしまう・・・というミステリー小説らしい話の流れだが、何といってもタイトル通り「お人好し」の主人公が普通っぽくて良い。どこまでも素人に近い探偵ぶりが笑わせてくれる、まさにユーモアミステリー。
    お人好しでもいい (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:お人好しでもいい (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150778035



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