犯人にされたくない



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    初公開日(参考)1990年11月
    分類

    長編小説

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    犯人にされたくない (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    1990年11月30日 犯人にされたくない (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    私立の幼稚園に息子が入ってしまったのだ。もとのもくあみ、授業料のためにわたしは探偵事務所にもどるはめになり、そしてまた事件に巻き込まれることになった。妻の知り合いの人妻が売春を強要されており、そこから救い出してくれないかという。争いごとは避けて通る主義なのに、妻の強硬な頼みに負け、その結果わたしは殺人の容疑者にされてしまった…。何事にも弱気な探偵が目のさめる反撃を決意するシリーズ第二作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (4pt)

    ちょっと臆病な探偵のシリーズ(第2巻)

    既に10巻以上のシリーズが出ている人気作家とは知らないで、第一巻の「探偵になりたい」から読み始めました。ちょっと臆病な探偵という(その割にはいざというと結構ずうずうしくやっていますが)設定がユニークで、翻訳もユーモラスなタッチを良く出していると思います。ライトノベル感覚で読めるミステリですね。楽しく読みました。ライトノベル好きにも、ミステリ好きな方にもお勧めです。
    犯人にされたくない (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:犯人にされたくない (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150778027
    No.4:
    (4pt)

    犯人は、誰なんだろう・・・

    犯人は誰か。最後まで分からないのが推理小説の醍醐味だとしたら、この作品は、どうなのかな~って思うかな!?だけど、間抜け探偵のどじな秘密捜査が却って自分が犯人と疑われ、隠せば隠すほど警察からもつけ回される。こんな間抜けはちょいと見ないかも。。。読み進み毎に面白くなるのは、刑事コロンボなみですよー!
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    4150778027
    No.3:
    (5pt)

    最高

    おいおい、もとにもどっちゃたよ!そういいたくなる冒頭でした。しかし相変わらず共感できる主人公やな。感情移入が簡単な小説ですな、このシリーズは。
     今回は事件の発端がセックスに関することなのだが、最初は「はいはい、また出た。セックスに関することを書けば一応はおもしろいよね。」と冷めた目で見ていたのだが、だんだん進むにつれ冷めた目も再び文章に集中しました。
     次の作品も見たいです。
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    4150778027
    No.2:
    (4pt)

    臆病探偵 の第2話

    臆病で小心者な探偵の第2話。ふつーのサラリーマンのような生活の中年男が、自分の身近な事件を解決する話。舞台はNY、職業は自称探偵、という華やかなものだけど、実際はとても地味。でも、そのふつーさが、とても身近で第1話「探偵になりたい」から、引き続き楽しめます。訳者の方もいいのだと思うが、テンポよく、一気に読み進める話です。
    犯人にされたくない (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:犯人にされたくない (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4150778027
    No.1:
    (4pt)

    臆病探偵の第2話

    臆病で小心者な探偵の第2話。ふつーのサラリーマンのような生活の中年男が、自分の身近な事件を解決する話。舞台はNY、職業は自称探偵、という華やかなものだけど、実際はとても地味。でも、そのふつーさが、とても身近で第1話「探偵になりたい」から、引き続き楽しめます。訳者の方もいいのだと思うが、テンポよく、一気に読み進める話です。
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