夜明け前の死

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種別
長編
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1,349回
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あらすじ

2014年10月28日 夜明け前の死 (新潮文庫)

地方検事のジャックは、目覚めてすぐ身体の異変に気づいた。胸には銃創があり、左腕には呪文のような刺青が。昨夜いったい何があったのか。しかし、何も思い出せない。彼は朝刊を見てさらに驚愕する。そこには自分とFBI捜査官である妻の死亡記事が―。ジャックは失われた記憶を求めつつ、妻に何が起こったのかを懸命に探るが…。謎が謎を呼ぶノンストップ・エンタメ超大作!(「BOOK」データベースより)

評判

夜明け前の死の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

夜明け前の死の総合評価:

7.50/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(4pt)

この小説を楽しみたい方は以下のレビューは先に読まないでください

ある朝、地方検事の主人公が目覚めると驚く様な事が続け様に起こり・・・というお話。
この著者に関しては事前に予備知識が全くなく、版元の見識の高さと書名を見て面白そうだと思って購入したのですが、最初はジャケや題名から勝手にクライム・ノヴェルかハードボイルドかと思って読んでみたら、そういう部分もありますが、基本的には巻き込まれ方のサスペンスで、どんどん読む内に西洋風伝奇小説であることが判明し、その後も意表を突く場面が続き、最後は・・・という展開に驚くと同時に呆れる様な読後感をもった次第です。
カバーの著者紹介に依ると、著者はスリルのある事が好きだそうで、そういう志向が作品にも反映されているみたいです。この展開のさせ方はなかなか凄いと思います。普通の作家だったらこういう所でこういう展開にはしないという方向に話が進む所が多かったので。もしかしたらですが、著者はトレヴェニアンの名作「シブミ」を意識したのではないかとも思いましたが、筋違いかも。
兎に角、本書を読むに当たっては何の予備知識もなくいきなり読んだ方が楽しめるかもしれません。それぐらい錯綜する展開に翻弄される楽しさを味わえるので。私が読んでいない著者の他の作品も同じ様な予測不能の物なのでしょうか。今から読むのが楽しみです。
かなりごった煮な感じの伝奇スリラーの秀作。機会があったらご一読を。
夜明け前の死 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明け前の死 (新潮文庫)より
4102178333
No.0
(4pt)

この小説を楽しみたい方は以下のレビューは先に読まないでください

ある朝、地方検事の主人公が目覚めると驚く様な事が続け様に起こり・・・というお話。
この著者に関しては事前に予備知識が全くなく、版元の見識の高さと書名を見て面白そうだと思って購入したのですが、最初はジャケや題名から勝手にクライム・ノヴェルかハードボイルドかと思って読んでみたら、そういう部分もありますが、基本的には巻き込まれ方のサスペンスで、どんどん読む内に西洋風伝奇小説であることが判明し、その後も意表を突く場面が続き、最後は・・・という展開に驚くと同時に呆れる様な読後感をもった次第です。
カバーの著者紹介に依ると、著者はスリルのある事が好きだそうで、そういう志向が作品にも反映されているみたいです。この展開のさせ方はなかなか凄いと思います。普通の作家だったらこういう所でこういう展開にはしないという方向に話が進む所が多かったので。もしかしたらですが、著者はトレヴェニアンの名作「シブミ」を意識したのではないかとも思いましたが、筋違いかも。
兎に角、本書を読むに当たっては何の予備知識もなくいきなり読んだ方が楽しめるかもしれません。それぐらい錯綜する展開に翻弄される楽しさを味わえるので。私が読んでいない著者の他の作品も同じ様な予測不能の物なのでしょうか。今から読むのが楽しみです。
かなりごった煮な感じの伝奇スリラーの秀作。機会があったらご一読を。
夜明け前の死 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明け前の死 (新潮文庫)より
4102178333

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