シャーロック・ホームズ メアリ女王の個人秘書殺人事件



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初公開日(参考)2006年10月
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長編小説

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シャーロック・ホームズ メアリ女王の個人秘書殺人事件

2006年10月31日 シャーロック・ホームズ メアリ女王の個人秘書殺人事件

1566年、スコットランドのホリルードハウス宮殿で、メアリ女王の個人秘書であったダヴィッド・リッツィオが、女王の目の前で、全身を何十か所も刺されて惨殺された―。それから約300年の時を経て、同じ宮殿で、ふたりの男が、リッツィオと同じように全身に傷を負った死体となって発見された。無実の罪で殺されたリッツィオの復讐が始まったのか…。おなじみの名探偵ホームズが、幽霊の正体を暴く!コナン・ドイル・エステート公認、歴史サイコスリラーの名手が挑むシャーロック・ホームズの新作。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

ホームズものとしては最高

スコットランド女王メアリ・ステュアートにすごく興味があるもので、その秘書のリッチオ殺害事件と、ホームズの「現代」の事件をからめたものだと思って読みました。そうしたら、リッチオの方は別に関係なく、有名な幽霊だったら誰でも良かったみたい。
 ホームズの大ファンらしく、ホームズの言動はいかにもそれらしく、ワトソン博士がドイルよりも知的になっていたけど、ホームズものの雰囲気も事件の展開や解決も十二分に満足です。
 マイクロフト・ホームズも大好きなので、彼も活躍していたのがまた得点高し。
シャーロック・ホームズ メアリ女王の個人秘書殺人事件Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズ メアリ女王の個人秘書殺人事件より
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