キリング・タイム



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初公開日(参考)2002年10月
分類

長編小説

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キリング・タイム (ハヤカワ・ノヴェルズ)

2002年10月31日 キリング・タイム (ハヤカワ・ノヴェルズ)

超一流の特殊効果技師が、得体の知れぬ凶器によって全身を細かな砕片にまで分解されて殺された。犯罪心理学者のギデオン・ウルフ博士は、彼の遺した一枚のディスクをその妻から手渡されて助けを求められる。そのディスクには三年前の合衆国大統領暗殺の瞬間の映像が収められていた。それは撮影者不詳のまま一年前に突然世間に流れ出た映像で、すでに世界中の誰もがいやというほど目にしたものだった。だが、ディスクに収められていたのはそれだけではなかった。そこには問題の映像が巧妙に偽造されたものであるという証拠ばかりか、驚愕の事実までもが隠されていたのだ。それを目にしたギデオンは戦慄を覚え、友人の私立探偵とさらに調査を進めようとする。だがその矢先、突然の銃撃を受け友人は殺されてしまった。単身、真相究明に乗り出したギデオンは、事件の陰に歴史を覆しかねない恐るべき陰謀の存在を感じ取るが…。歴史サイコ・サスペンス『エイリアニスト』で注目を浴びた著者が、歴史とテロリズムについての長年にわたる研究と考察をもとに、壮大無比なスケールと想像を遙かに超える展開で描き上げた近未来スリラー。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

アイデアは凄いが

アイデアだけは凄いが、あとはまるで??。テクノロジーも何の説明も無く、まるで魔法と同じ扱い。主人公他の人物造形も無く、話の展開もイマイチで、下手なSF同人誌の小説みたいなレベル。恋愛模様も、これならないほうがすっきりしているのでは? 秋口に出たハードカバーということで期待していたが、これはあんまりだ。小説で無くドキュメンタリーなら、話は分かるが。
キリング・タイム (ハヤカワ・ノヴェルズ)Amazon書評・レビュー:キリング・タイム (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152084553



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