猫は島へ渡る
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
猫は島へ渡るの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
猫は島へ渡るの総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ムース郡本土から数マイル離れた朝食島(洋梨島)は急速にリゾート化が進められており、クィラランはそのことを腹立たしく思っています。ところが、友人のバンバ夫妻(ニックとローリ)が、島に小規模宿泊施設B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)を開いたため、クィラランは、シャム猫のココやヤムヤムと一緒に、島で休暇を過ごすことにします。島ではいくつもの事故が立て続けに起こっており、クィラランは故意に起こされた事件ではないかと疑います。
今回は話が漫然と進むので、やや読み疲れました。
ヤムヤムはいつもどおりの愛らしさです。食事をひと口飲みこむたびに顔を上げてクィラランがまだそこにいるかを確認し、食事が終わるとクィラランの膝に飛び乗ります。クィラランがメロメロになるのも無理はありません。
カバーイラストは、山城隆一氏(1920-1997)の素敵なイラストです。山城隆一氏は、猫のイラストや絵本で有名です。前作のあとがきで山城氏が死去したことが報告されていますが、以後のココシリーズにも山城氏のイラストが使用されます。