(短編集)

月蝕楽園

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2017年08月05日 月蝕楽園 (双葉文庫)

癌で入院している会社の後輩。上司から容態がよくないことを知らされ、伝えてほしいことがあると言われた私は、激しい抵抗を感じながら病院に行く。そして病室を前に、逡巡した。―このまま帰ったほうがいいのかもしれない。なぜなら…(「みつばち心中」)。みつばちのほか、金魚、蜥蜴、猿、孔雀が短編の題名になった作品集。そのどれもが重く、切なく、登場人物たちの「その後」が気になる恋愛小説。(「BOOK」データベースより)

評判

月蝕楽園の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

月蝕楽園の総合評価:

8.45/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

月蝕楽園の感想

「みつばち心中」・「眠れない猿」が個人的ベストです。

水生
89I2I7TQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

いい意味で朱川湊人らしからぬ一冊

ほのぼのとするとか、ノスタルジックであるとかを期待する人には裏切ることになるかもしれませんが、一読の価値はありますよ
月蝕楽園 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 月蝕楽園 (双葉文庫)より
4575520217
No.9
(5pt)

いい意味で朱川湊人らしからぬ一冊

ほのぼのとするとか、ノスタルジックであるとかを期待する人には裏切ることになるかもしれませんが、一読の価値はありますよ
楽園 Amazon書評・レビュー: 楽園より
4575238694
No.8
(3pt)

人を選ぶ作品集です、メンタルが弱っている時はやめた方がいいかも

評価が高いのは意外でした。それは作品がよくないのではなく、まず一般受けはしないだろうと思ったので。それとも読んでいるのは元から朱川さんファンばかりなのかな。

朱川さんの小説にはいくつかパターンがありますが、これは「赤々煉恋」と同系の歪(いびつ)な人たちとその恋愛を描いたものです。
性同一性障害や外見が醜い人、特殊な性の好みを持った人の話もあるので、それらをみんないびつと呼んで一緒くたにしてしまうのは差別的だしよくないでしょう。
ただ、結末がそういう人たちが悲惨な目にあったり死んでしまうバッドエンドばかりなので、どの話もなんとも言えない陰鬱な雰囲気が漂っています。メンタルが弱っている時にはおすすめしません。
私自身も読み終わった後は「はあ~」とため息が出て暗い気持ちになってしまいました。「都市伝説セピア」や「花まんま」あたりまではとても好みなのですが、ここまでくるとちょっと・・です。好き嫌いが分かれる作品だと思います。

朱川さんはたぶん”異形”的なものに魅かれるのでしょうね。こういうものを書かれるとはどういう方なんだろうと思ってしまいますが、江戸川乱歩なども気味の悪い話を書きながら、日本探偵作家クラブを創立し、後進の作家を育てた面倒見のいい人だったそうですから、作品の印象とご本人はまったく別物かもしれませんね。
月蝕楽園 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 月蝕楽園 (双葉文庫)より
4575520217
No.7
(3pt)

人を選ぶ作品集です、メンタルが弱っている時はやめた方がいいかも

評価が高いのは意外でした。それは作品がよくないのではなく、まず一般受けはしないだろうと思ったので。それとも読んでいるのは元から朱川さんファンばかりなのかな。

朱川さんの小説にはいくつかパターンがありますが、これは「赤々煉恋」と同系の歪(いびつ)な人たちとその恋愛を描いたものです。
性同一性障害や外見が醜い人、特殊な性の好みを持った人の話もあるので、それらをみんないびつと呼んで一緒くたにしてしまうのは差別的だしよくないでしょう。
ただ、結末がそういう人たちが悲惨な目にあったり死んでしまうバッドエンドばかりなので、どの話もなんとも言えない陰鬱な雰囲気が漂っています。メンタルが弱っている時にはおすすめしません。
私自身も読み終わった後は「はあ~」とため息が出て暗い気持ちになってしまいました。「都市伝説セピア」や「花まんま」あたりまではとても好みなのですが、ここまでくるとちょっと・・です。好き嫌いが分かれる作品だと思います。

朱川さんはたぶん”異形”的なものに魅かれるのでしょうね。こういうものを書かれるとはどういう方なんだろうと思ってしまいますが、江戸川乱歩なども気味の悪い話を書きながら、日本探偵作家クラブを創立し、後進の作家を育てた面倒見のいい人だったそうですから、作品の印象とご本人はまったく別物かもしれませんね。
楽園 Amazon書評・レビュー: 楽園より
4575238694
No.6
(5pt)

とても心に残る一冊でした。

本の表紙やタイトルに目が行き、つい買いました。
月蝕楽園 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 月蝕楽園 (双葉文庫)より
4575520217

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