11/22/63

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

6.89pt (10max) / 9件

Amazon平均点

4.10pt (5max) / 105件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

6pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

5.00pt

←非ミステリ

51.50pt

ミステリ→

32.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
7,245回
お気に入りにされた回数
5
読書済み登録回数
12
このページのURL

あらすじ

2016年10月07日 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)

1963年11月22日――11/22/63。ケネディ暗殺を阻止するため、僕は過去への旅に出る。平凡な国語教師ジェイクは死期の迫った友人アルから「1958年にタイムトラベルできる扉」の存在を知らされる。その扉は常に1958年に通じており、「過去」でどんなに長く過ごそうとも、「現在」に戻ればわずか数分しか経過していないという性質をもっていた。アルはジェイクに果たせなかった夢を託す――ケネディ大統領暗殺の阻止。アルは何度も過去へ旅をし、暗殺阻止を試みてきた。しかし「歴史」は容易な改変を拒み、企ては失敗を繰り返してきた。ジェイクは友人の悲願を引き継ぐことを約束した。ジェイクは「過去」へと旅をして、そこで暮らしながら歴史との戦いを開始した。しかし歴史改変は困難をきわめた。ある悲劇を阻止すれば別の悲劇が発生し、ジェイクは苦悩する。何度も旅を繰り返し、ジェイクは徐々に暗殺の核心へとにじり寄ってゆく――(「BOOK」データベースより)

評判

11/22/63の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

11/22/63の総合評価:

8.21/10点 レビュー 106件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.105
(5pt)

買ってよかった

キングの作品は大体読んでいるのですが、過去作の読んでいない作品を少しずつ読んでいます。最後まで楽しく読めました。
11/22/63 中 (文春文庫 キ 2-50) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 中 (文春文庫 キ 2-50)より
4167907224
No.104
(4pt)

どんなプロセスで結末にたどり着くのか楽しみです

もともと遅読なのと、先が長いストーリーなので、時間をかけて味わいながら読んでます。
SF的な時間旅行の仕掛けを、階段を降りていく足の所作に置き換えた発想は驚きました。
どんなプロセスでどういう結末になっていくのか楽しみにしてます。
☆4つは、文字が小さいく読みにくいところから、マイナス1としました。
11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上 (文春文庫 キ 2-49)より
4167907216
No.103
(4pt)

どんなプロセスで結末にたどり着くのか楽しみです

もともと遅読なのと、先が長いストーリーなので、時間をかけて味わいながら読んでます。
SF的な時間旅行の仕掛けを、階段を降りていく足の所作に置き換えた発想は驚きました。
どんなプロセスでどういう結末になっていくのか楽しみにしてます。
☆4つは、文字が小さいく読みにくいところから、マイナス1としました。
11/22/63 上 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 上より
4163824804
No.102
(5pt)

分水嶺

おそらくはアメリカ史の中で、ケネディ大統領暗殺事件とは日本人の私が思う以上に衝撃的な分水嶺的事件だったのだろう。世界史の視点で考えると、もしケネディが暗殺されなかったら??というifの世界線を考えてしまうのだろう。一方で市井に生きる人々にも、自分史における分水嶺的出来事があり、時に、ある人は悔恨の、ある人は慙愧の念とともに、ifの世界線を夢想する。

ひょんなことから、ひとりの男性高校教師にマクロとミクロの分水嶺の出来事を改変することができると設定される。ifの世界線を夢想するとき、我々は現状に満足していない。キングは問う。あなたは現状打開を過去の書き換えから始めるのか?と。そして物語として提示する。あなたが正しいという信念で選択したifが表出させた世界を。いつだって過去を前提条件として受け入れるところがスタートとなのではないかと。

バタフライエフェクトも物語のキーファクター。歴史は市井の人々の試行錯誤の選択の集合体なのだから。

冗長のきらいはある。しかし、それさえも私たちが物理的時間を費やした読書時間の追体験が、主人公のもう一度やり直すことへの拒絶を妙にリアルに感じさせる仕掛けにすら感じてしまう。

イエロー、グリーンカードマンに謎は残るが、そこはあえての余白なんだと思う。四次元時空間としてのパラレルワールドの公理・法則を司る高次者が存在するではというメタファーとして。

ラストはパラレルワールドの残滓を使ったロマンチックなシーン。

やはり稀代のストーリーテーラー。さすがの一言に尽きる。
11/22/63 下 (文春文庫 キ 2-51) Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下 (文春文庫 キ 2-51)より
4167907232
No.101
(5pt)

分水嶺

おそらくはアメリカ史の中で、ケネディ大統領暗殺事件とは日本人の私が思う以上に衝撃的な分水嶺的事件だったのだろう。世界史の視点で考えると、もしケネディが暗殺されなかったら??というifの世界線を考えてしまうのだろう。一方で市井に生きる人々にも、自分史における分水嶺的出来事があり、時に、ある人は悔恨の、ある人は慙愧の念とともに、ifの世界線を夢想する。

ひょんなことから、ひとりの男性高校教師にマクロとミクロの分水嶺の出来事を改変することができると設定される。ifの世界線を夢想するとき、我々は現状に満足していない。キングは問う。あなたは現状打開を過去の書き換えから始めるのか?と。そして物語として提示する。あなたが正しいという信念で選択したifが表出させた世界を。いつだって過去を前提条件として受け入れるところがスタートとなのではないかと。

バタフライエフェクトも物語のキーファクター。歴史は市井の人々の試行錯誤の選択の集合体なのだから。

冗長のきらいはある。しかし、それさえも私たちが物理的時間を費やした読書時間の追体験が、主人公のもう一度やり直すことへの拒絶を妙にリアルに感じさせる仕掛けにすら感じてしまう。

イエロー、グリーンカードマンに謎は残るが、そこはあえての余白なんだと思う。四次元時空間としてのパラレルワールドの公理・法則を司る高次者が存在するではというメタファーとして。

ラストはパラレルワールドの残滓を使ったロマンチックなシーン。

やはり稀代のストーリーテーラー。さすがの一言に尽きる。
11/22/63 下 Amazon書評・レビュー: 11/22/63 下より
4163824901

その他、Amazon書評・レビューが 105件あります。
Amazon書評・レビューを見る