消された男



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    初公開日(参考)1965年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,510回
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    消された男 (創元推理文庫 146-20 エド・ハンターミステリ)

    1965年11月01日 消された男 (創元推理文庫 146-20 エド・ハンターミステリ)

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    消された男の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (4pt)

    女性に弱いエドが、わりあい、いい感じに・・・、ロンチックな一篇

    本書はフレドリック・ブラウンが1959年に発表したエド・ハンター・シリーズの第6作。発表は第5作の8年後と、少し間隔が空いていますが、物語は前作の2年後、雰囲気は変わっておらず、安心して読むことができます。
    ハンター&ハンター探偵社を開業して二年が経過しましたが、誠実な二人なので、以前働いていたスターロック探偵事務所とも良好な関係を保っています。そのスターロック探偵社からの下請けで、すでに死亡している市の収入役の死亡事故(自動車事故)の調査を依頼されます。この収入役には、大金横領の嫌疑がかけられており、調査方法は、エドが収入役の遺産相続人である長女と懇意となり、情報を引き出すというもの。早速とりかかるエドですが、いろいろと手違いが・・・・。
    本書はシリーズ中、一番ロマンチックな作品ではないでしょうか?まあ、毎回、エドは若い美女と仲良くなってしまうので、またしても!って感じは否めませんが(笑)。
    ただ、残念なのは、翻訳がシリーズ中一番の不出来。ヒロインのおしゃべりが、会話途中に、普通の女性の言葉から急に書き言葉の説明文のような言い回しになることしばしば、読んでいてビックリです。仕方がないので、自分勝手に言い変えながら読ませていただきました(笑)。
    消された男 (創元推理文庫 146-20 エド・ハンターミステリ)Amazon書評・レビュー:消された男 (創元推理文庫 146-20 エド・ハンターミステリ)より
    4488146201
    No.1:
    (5pt)

    ok

    古いが問題なし。
    価格も妥当。
    絶版なので、買えただけ儲けものです。
    消された男 (創元推理文庫 146-20 エド・ハンターミステリ)Amazon書評・レビュー:消された男 (創元推理文庫 146-20 エド・ハンターミステリ)より
    4488146201



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