鈴蘭

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種別
長編
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あらすじ

2010年05月31日 鈴蘭

心の奥底に咲く花―罪を背負いし生きる者は、その姿を追い求めるのか。私立探偵・畝原シリーズ、待望の最新刊。(「BOOK」データベースより)

評判

鈴蘭の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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平均点8.00pt

鈴蘭の総合評価:

8.73/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.10
(5pt)

続編を望む。

本書で登場する案件は三つ。それぞれが別の事象に見えながら実のところ……というようにはならず、すべてが別個のままに一応の解決に至る。と書くと、内容の点で散漫であるような印象を与えるかもしれないが、実際には散漫どころかむしろ最終的な風景は実に美しい。というのも、三つの案件はお互いに異なりながらもすべてが同じ方向を指示しているからである。矢印の先にあるのは「生に対する態度」であり、それは裏側から見れば「死に対する姿勢」である。物語の中に登場し、動き、語る者にはいわゆる悪人が一人もいない。そしてまた物語の中で死ぬ者はいないが、死んでいた者が三人、比喩的な意味で掘り起こされ、その死の有り様が照らし出される。そのとき、題名である「鈴蘭」の意味がほとんど物理的な重さを持って迫ってくる傑作。
 本書の後、畝原シリーズは今のところ書かれていないのだが、これを最終巻としても決して違和感はない。
鈴蘭 (ハルキ文庫 あ 10-18) Amazon書評・レビュー: 鈴蘭 (ハルキ文庫 あ 10-18)より
4758437637
No.9
(5pt)

続編を望む。

本書で登場する案件は三つ。それぞれが別の事象に見えながら実のところ……というようにはならず、すべてが別個のままに一応の解決に至る。と書くと、内容の点で散漫であるような印象を与えるかもしれないが、実際には散漫どころかむしろ最終的な風景は実に美しい。というのも、三つの案件はお互いに異なりながらもすべてが同じ方向を指示しているからである。矢印の先にあるのは「生に対する態度」であり、それは裏側から見れば「死に対する姿勢」である。物語の中に登場し、動き、語る者にはいわゆる悪人が一人もいない。そしてまた物語の中で死ぬ者はいないが、死んでいた者が三人、比喩的な意味で掘り起こされ、その死の有り様が照らし出される。そのとき、題名である「鈴蘭」の意味がほとんど物理的な重さを持って迫ってくる傑作。
 本書の後、畝原シリーズは今のところ書かれていないのだが、これを最終巻としても決して違和感はない。
鈴蘭 Amazon書評・レビュー: 鈴蘭より
4758411530
No.8
(4pt)

好きな作家です

好きな作家の本で、新刊がでるのを楽しみにしています。すすき野シリーズや北海道を題材にしたストーリーが好きです。
鈴蘭 (ハルキ文庫 あ 10-18) Amazon書評・レビュー: 鈴蘭 (ハルキ文庫 あ 10-18)より
4758437637
No.7
(4pt)

好きな作家です

好きな作家の本で、新刊がでるのを楽しみにしています。すすき野シリーズや北海道を題材にしたストーリーが好きです。
鈴蘭 Amazon書評・レビュー: 鈴蘭より
4758411530
No.6
(4pt)

好きな作家です

好きな作家の本で、新刊がでるのを楽しみにしています。 すすき野シリーズや北海道を題材にしたストーリーが好きです。
鈴蘭 Amazon書評・レビュー: 鈴蘭より
4758411530

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