(短編集)

魚葬



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    魚葬
    魚葬 (新潮文庫)
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    初公開日(参考)1985年03月
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    短編集

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    魚葬 (新潮文庫)

    1987年12月31日 魚葬 (新潮文庫)

    銀座のナンバーホステスから、製薬会社の特殊な接待社員に転身した杉村加代は、絶対的だと思えたワンマン社長と秘書課長との関係がある日逆転していることに気づく。力関係急変の裏にひそむ謎を追う表題作。落としたキャッシュカードで全財産を引き出されてしまった男が、オンラインの自動支払機を使った誘拐をくわだてる『神の怒色』など、意表をつくストーリー展開が冴える5編。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    読みやすい!

    内容は深いのに読むのは楽です。
    一気に読めるので、忙しい人にもオススメです。
    魚葬 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魚葬 (新潮文庫)より
    4101177112
    No.1:
    (4pt)

    表題作よりも[神の怒色]

    表題作は普通に面白かったんですが、個人的には二話目に収録されている「神の怒色」を推したいです。まじめ一筋、酒も女もやらないでコツコツお金を貯め続けてきた主人公は、ある日、キャッシュカードを盗まれ、預金を引き出されてしまう。
    ヤケになった主人公はある少女に目を付け「誘拐」を企てる…。こんな出だしですが、大変、読後感の良い作品でした。
    魚葬 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魚葬 (新潮文庫)より
    4101177112



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