わたしたちが少女と呼ばれていた頃
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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ
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評判
わたしたちが少女と呼ばれていた頃の評価:
7.33/10点 レビュー 3件。 B ランク
わたしたちが少女と呼ばれていた頃の総合評価:
6.89/10点 レビュー 9件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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碓氷優佳シリーズエピソードゼロ。
倒叙ミステリ三部作で探偵役として活躍する碓氷優佳の高校生時代を描いたエピソードゼロ的作品です。
タイトルからは、人間・碓氷優佳を形成するきっかけとなったエピソードでも描かれているのか、など期待していましたが、この頃からキレキレでした。
折り返しの「著者のことば」には、三部作を先に読んでいなくても楽しめるとありますが果たしてそうでしょうか。
三部作未読の方にとっては、少し読後感の良くない単なる日常の謎風ミステリと感じるのではないでしょうか。
しかし、三部作既読であれば、ラストの展開にはニヤニヤなはずです。
既読者にとっては、ある意味この作品も倒叙ミステリといえるのではないでしょうか。
表装の萌え絵でカムフラージュされていますが、登場するのがあの碓氷優佳である以上、ライトな物語であるわけはないですからね。
個人的には「扉は閉ざされたまま」くらいは先に読んでおいた方がいいかなと思います。