ネオ少年探偵 電送怪人



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初公開日(参考)2005年04月
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長編小説

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電送怪人―ネオ少年探偵 (エンタティーン倶楽部)

2005年04月30日 電送怪人―ネオ少年探偵 (エンタティーン倶楽部)

あやし~い博士のウワサ、知ってる?自分で発明した機械を使って、一瞬でどこにでもあらわれたり消えたりして、どろぼうを働いているんだって!人よんで「電送怪人」。立ち向かうのはもちろん、われらが圭くん、祐也くん、水穂ちゃん!3人が少年少女探偵団を結成するきっかけになった大事件がはじまるよ。 (「BOOK」データベースより)




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ネオ少年探偵 電送怪人の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(3pt)

芦辺拓ファンなら読みましょう

芦辺拓ファンであれば、結構面白いのですが、そうでなければ、お勧めできません。
電送怪人―ネオ少年探偵 (エンタティーン倶楽部)Amazon書評・レビュー:電送怪人―ネオ少年探偵 (エンタティーン倶楽部)より
4052023528
No.1:
(4pt)

新しいけどなつかしいぃ

「学研の科学と学習」誌に連載されていた、
ネオ少年探偵シリーズです。
「学研の科学と学習」といえば、私らの頃(四半世紀前)は
子どもの必須アイテムでした。
(その後旺文社の「中一時代」とかに流れていったのですが)
いわゆる学習誌に掲載されていたのですから
子供向けといえばそうかも知れませんが、
芦辺拓氏のテンポの良さのおもしろさと、
懐かしい文体が同居していて、なかなか読ませてくれます。
イラストも魅力的です。
個人的には、裏表紙で一人いじけている博士が大好きです。
電送怪人―ネオ少年探偵 (エンタティーン倶楽部)Amazon書評・レビュー:電送怪人―ネオ少年探偵 (エンタティーン倶楽部)より
4052023528



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