ネオ少年探偵 妖奇城の秘密
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少年物といっても一応本格推理の態をなしている作品。軽い気持ちで読まれることを望む次第である。 | ||||
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古い洋館、閉じ込められた美少女、仮面の悪魔、怪しい夫婦、立ち向かう少年少女たち・・・。そして、魔法などファンタジーな設定がなくともしっかり解決できる謎。 これだけでそろえば面白くないわけがない。 懐かしい冒険の匂いがしました。少しだけ登場する森江春作氏。イラストがかっこよすぎる気もするけど。 | ||||
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「洋館」とか 「洋風のお城」って、 聞いただけでワクワクしませんか? 秘密の部屋とか、謎の宝物とか絶対ありそうだし、 探検っていうか冒険っていうか、こう楽しくなるっていうか。 実際に、主人公の3人組は、「仮面の悪魔」に会うし、 「二度と出られない牢」に入れられるし。 大人げなく興奮しました。学研「6年の学習」(懐かしい)に連載されていたらしいのですが、 ふと自分の小6時代を振り返ってみて、思い出す作品は 「あいつがおれで、おれがあいつで(ジャンル違うけど)」かな。 けっこう思い出のある作品です。 今の子達も、何十年後かに「妖奇城の秘密」を そういう風に懐かしむことになるんでしょうか? | ||||
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