歓喜の島

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種別
長編
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あらすじ

1999年08月31日 歓喜の島 (角川文庫)

1958年のNY。元CIAの腕利き工作員ウォルターは、欧州から愛するマンハッタンに帰ってきた。民間の調査員に転身した彼は、若い上院議員とその美しい妻の警護の任につく。将来の大統領候補の驚くべき秘密に触れるウォルター。やがて彼は、恋人のアンと共にFBIとCIAの間で渦巻く謀略の真っ只中に捕らわれていることに気づく―。ジャズが響くスモーキーな街に、秘密を隠し持つ男女の悲哀が漂う。薫り高い極上のサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

歓喜の島の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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歓喜の島の総合評価:

7.29/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

1950年代アメリカへのノスタルジーに満ちた、最も甘美な犯罪小説

1950年代アメリカへのノスタルジーに満ちた最も甘美で悲哀に満ちた犯罪小説。読み返す度に陶然となる。ウィンズロウ作品でお馴染みのあのキャラクターの前日譚であり、作中のジャズシンガーのモデルはブロッサム・ディアリーだという。
歓喜の島 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 歓喜の島 (角川文庫)より
4042823025
No.5
(3pt)

FUKY

ありがとう!!よかったよ!!良かった!!!!!!!!!!!!!!
歓喜の島 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 歓喜の島 (角川文庫)より
4042823025
No.4
(4pt)

期待通りでした。

新品に近い綺麗な中古本でした。ウィンズロウならでは内容で、期待通りで大変気に入りました。
歓喜の島 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 歓喜の島 (角川文庫)より
4042823025
No.3
(4pt)

1958年のマンハッタン島が舞台

舞台は1958年のニューヨークはマンハッタン。
ウォルター・ウィザーズはヨーロッパで活躍した元CIA工作員。今は調査会社の調査員をしている。
彼が関わった事件に、なぜかジャズシンガーの恋人アンも関わってきて−。
主人公のウォルターは憎いほどの冷静さで、物事を切り分け個別に対処していくので、最初は物語のパーツが
組み合わさらずに読んでるこちらもいらいらしてしまう。
誰が誰を騙しているのか、そもそも誰が敵なのか。
物語が進むにつれて巧みな物語の構成に思わずにやり。
最後にこれがこれで、ふむふむ、ははーん。
タイトルの歓喜の島「Isle Of Joy」はジャズの名曲<マンハッタン>に出てくるフレーズ。
不協和音から協和音へ。1958年のマンハッタンが香ります。
歓喜の島 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 歓喜の島 (角川文庫)より
4042823025
No.2
(3pt)

雰囲気は抜群にいいけど・・・

大好きなウインズロウの小説だけに、本当は☆4つはつけたいところ。

ただ、ちょっと冗長かつ説明不足で、話が見えにくい欠点があるので、この評価に。

自己陶酔気味なきざったらしい文体が気にいらない人も多いかもしれない。

1950年代を舞台にしたスパイ小説で、ハードボイルドのお手本のような主人公が活躍する。キザな減らず口をたたき、あちこちに敵を作って、のらりくらりと逃げながら、最後は戦いを挑む。

非常に魅力的な世界観だけに、もう少しシャープに物語を削って作り上げて欲しかった。
歓喜の島 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 歓喜の島 (角川文庫)より
4042823025

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