リライト

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9,468回
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20
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41
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あらすじ

2013年07月24日 リライト (ハヤカワ文庫JA)

過去は変わらないはずだった―1992年夏、未来から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。2002年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を上梓する。彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ…しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れない。不審に思い調べるなかで、美雪は記憶と現実の違いに気づき…SF史上最悪のパラドックスを描く第1作。(「BOOK」データベースより)

評判

リライトの評価:

8.43/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.43pt

リライトの総合評価:

7.29/10点 レビュー 55件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(10pt)

リライトの感想

「史上最悪のタイムパラドックス」の看板に偽りなしの恐ろしさ、そして衝撃。何度読んでも色褪せない。

ks
8V6AZ3FQ
No.3
(9pt)

リライトの感想

筒井康隆の「時をかける少女」のオマージュですが、雰囲気が大好きな作品です。
過去と現在とが交互に語られますが、毎回ごとに違和感が膨らんで行き、怒涛のように繰り返してきます。展開が早く、なんだ、なんだ、なんだ。。。と圧倒的な迫力でストーリーが進んで行き、ラストにぶっ飛ぶような展開がまっています。
こっ。。これはつかれるわ・・・。なお、ラストのオチも一品でした。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.2
(9pt)

リライトの感想

「史上最悪のパラドックス。完璧にして無慈悲な収束」の帯に釣られて読了。序盤から既に違和感だらけで、身構えてラストに挑んだが、予想の遥か上を行く理不尽でどうしようもない結末。来るはずのものが来ない矛盾。SFにおける原因と結果の因果関係の最悪の使い方、大好きです

ほっと
2XKXV6EI
No.1
(9pt)

リライトの感想

読み終わって、何だこれは・・・。と、放心。
あらすじにて最悪と銘打っていましたし、こんな事も起きるだろうなと思いつつも、読まされるとなかなかの衝撃です。

タイムトラベルもので、過去が変わってしまった所から始まり、同級生も謎の死を遂げていき、何が起きたのか?と、この手の本が好きな人にとっては見慣れた設定です。
ラベンダーの香りがする錠剤で時間を移動する設定など、筒井康隆『時をかける少女』を筆頭に、時間移動を扱う、いくつかの本を感じますが、それらとは違う独特の味がありました。

章区切りで、1992年、2002年、1992年、2002年…と時代を交差させて話が進みます。
小説で最後に収束するよくある構成と感じるのですが、本書の面白い所は冒頭より過去が変わってしまった謎を活かし、前後の話の辻褄が合わさっていないと感じる所です。読み進めても自分が理解していた設定と異なっている気がして、なんだか嫌な感じで混乱します。過去が変わっていく不安感を読者へ巧く体験させていると思いました。

伏線回収の良い点とは逆に、タイムパラドックスについて細かな設定や矛盾を感じる粗さがあります。
それを覆い隠すかのように勢いよく話を展開して力技で押し切られた気持ちもありますが、読了まで良い意味で呆然とさせられ記憶に残る作品となりました。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.48
(1pt)

稚拙

読みにくい。
リライト〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: リライト〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315914
No.47
(5pt)

すごく良くできている

映画を観たあとに気になって購入。映画もすごく良いけど、小説がとんでもなく良い出来。もちろん、良く考えると、どうなの?って所はあるけれど、全体としてここまでうまくタイムリープ取り扱ってるてのが見事。
リライト〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: リライト〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315914
No.46
(5pt)

こちらは2013年の初版、映画化後の改定2025年版には

こちらは2013年の初出版、映画化後の改定2025年版には、巻末の解説と対談の追補がありますね。もともとこの美しい表紙絵だったのですね。
リライト (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: リライト (ハヤカワ文庫JA)より
4150311196
No.45
(5pt)

こちらは2013年の初版、映画化後の改定2025年版には

こちらは2013年の初出版、映画化後の改定2025年版には、巻末の解説と対談の追補がありますね。もともとこの美しい表紙絵だったのですね。
リライト (Jコレクション) Amazon書評・レビュー: リライト (Jコレクション)より
4152092890
No.44
(4pt)

リライトに次ぐリライト

映画を観て、いてもたってもいられずに本書を手に取りました。映画での内容、本書での内容、本書のストーリー自体、さらに本書が初版の2013年版から映画化を受けた新版であること。もう頭の中がぐるんぐるんしています。そもそも本書の物語に巡り会えたのも因果のような気がしてきて、もうドップリ引き込まれてしまっています。オリジナルの映画 時をかける少女の世代ですが、甘酸っぱい時代を思い出させてくれました。当然のように、続編 リビジョンへ読み進めて行きます。法条さんの今後の新刊もますます楽しみです。
リライト〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: リライト〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315914

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