欺かれた男

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種別
長編
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あらすじ

1996年08月31日 欺かれた男 (Mysterious press)

内戦下のエルサルバドルでアメリカの秘密工作を遂行中、エド・パーテインは上官の罠にはめられて、陸軍少佐の地位を失った。そして今、ワイオミング州の銃砲店に勤める彼のもとにその上官の一人が現われ、秘密を洩らすなと忠告して、裏から手をまわして彼の職を奪ってしまった。失職したパーテインは、VOMIT(軍情報部の裏切りによる犠牲者たち)という組織の友人から、新たな雇い主を紹介され、ロサンジェルスへ飛ぶ。雇い主はミリセント・アルトフォードという婦人で、彼女は政治資金調達のエキスパートだった。最近、自宅に保管してあった政治資金百二十万ドルが何者かに盗まれ、犯人を突き止めたいのだが、ボディガードになってほしいという。パーテインは仕事を引き受けた。だが、かつての上官たちが、彼の口を封じるべく、今度は暗殺者を差し向けてきた!クールなタッチで描き出す、欺瞞と殺人の渦巻く危険な世界。絶大な人気を誇りながら、惜しくもこの世を去った巨匠のサスペンス溢れる最後の長篇。(「BOOK」データベースより)

評判

欺かれた男の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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平均点8.00pt

欺かれた男の総合評価:

9.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

いいですね!ロストーマス

ロストーマスのラインアップでは、かなりの数が廃刊になっており、現在、読めるのは限られております。
ハヤカワ系の中でも、傑作「黄昏にマックの店で」のメジャーどころしかないでしょう。
立木(?)書房にて出版されたものは、ほぼ読めないんじゃないでしょうか。
そういった意味でも、中古が入手できるのはありがたい。あとは図書館ですねぇ。
ロストーマスファンの方は復刊にむけて頑張りましょう。
欺かれた男 (Mysterious press) Amazon書評・レビュー: 欺かれた男 (Mysterious press)より
4152080299
No.2
(5pt)

やっぱり ロス トーマス

読み始めれば いつもの世界。最初にハマった時と変わらないのが不思議。                                  絶版になった本はもう出ないのでしょうか。
欺かれた男 (Mysterious press) Amazon書評・レビュー: 欺かれた男 (Mysterious press)より
4152080299
No.1
(4pt)

思惑と策謀が絡み合うコンゲーム

上官の策謀によって人生を転げ落ちそうになっている主人公とそのクライアント、そして軍情報部の間でのコンゲームが息もつかせぬ勢いで展開。思惑と策謀が絡み合うプロッティングはいつもながらにすごい。やはりロス・トーマスに癖のある魅力を持った登場人物を描かせたら右にでる者はいないと再確認させてくれる。
欺かれた男 (Mysterious press) Amazon書評・レビュー: 欺かれた男 (Mysterious press)より
4152080299

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