氷結の森

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種別
長編
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あらすじ

2010年01月20日 氷結の森 (集英社文庫)

日露戦争に従軍した猟師の矢一郎は故郷を離れ、樺太で過去を背負い流浪の生活を続けていた。そんな彼を探し回る男が一人。矢一郎の死んだ妻の弟、辰治だ。執拗に追われ矢一郎はついに国境を越える。樺太から氷結の間宮海峡を越え革命に揺れる極東ロシアへ。時代の波に翻弄されながらも過酷な運命に立ち向かう男を描く長編冒険小説。直木賞・山本賞ダブル受賞の『邂逅の森』に連なる“森”三部作完結編。(「BOOK」データベースより)

評判

氷結の森の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

氷結の森の総合評価:

6.93/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(3pt)

邂逅の森の勢いは

森三部作の最後の作品ではある。邂逅の森でエネルギーを出し切った感がする。
氷結の森 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 氷結の森 (集英社文庫)より
4087465128
No.13
(3pt)

邂逅の森の勢いは

森三部作の最後の作品ではある。邂逅の森でエネルギーを出し切った感がする。
氷結の森 Amazon書評・レビュー: 氷結の森より
4087748421
No.12
(5pt)

マタギがロシアへ

訳ありとはいえ、樺太からロシアへの逃避行。
氷結した大地と奔放な生への執着をもった男の逃避行。
いいですね。
彼のその後をぜひ作品にしてください。
氷結の森 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 氷結の森 (集英社文庫)より
4087465128
No.11
(5pt)

マタギがロシアへ

訳ありとはいえ、樺太からロシアへの逃避行。
氷結した大地と奔放な生への執着をもった男の逃避行。
いいですね。
彼のその後をぜひ作品にしてください。
氷結の森 Amazon書評・レビュー: 氷結の森より
4087748421
No.10
(4pt)

人間のサガ

再掲
氷結の森 熊谷達也 集英社 2007

熊谷氏(1958- )の作品はだいぶ読んだ。邂逅の森が良かったからだ。多くの作品に動物や自然と生きる人々が登場する。しかし、その後、ちょっと期待外れの作品が続いたこともあって彼の作品から遠ざかっていた。そして久々に買い置いてあったこの熊谷作品を読んでみた。
今回の作品は日本を離れシベリア、サハリン、ソ連が舞台となる。どこか黒沢明監督のデルスウザーラを想い出させる様な漁師が登場したりする。おそらく参考文献として挙げられている多くの書を読み込んで書かれたからだろう。
フィクションでありながらリアリティーを持って読み進んでしまう。
1人の男、それを取り巻く人々、そこには他者との関係性無しには生きられない人間のサガが見える。
氷結の森 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 氷結の森 (集英社文庫)より
4087465128

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