ブルー・ローズ

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種別
長編
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あらすじ

2009年08月31日 ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)

とある理由から警察を退職し、探偵業で糊口をしのぐ日々を送っていた元刑事・徳永のもとに、かつての上司で今や警視監の井口から、失踪した愛娘の捜索依頼が舞い込む。捜索を続ける徳永の前に、優雅なセレブ夫人たちの秘密の集まりが垣間見えてきた―。官能と狂気渦巻く、馳ノワール新たなる傑作長篇。(「BOOK」データベースより)

評判

ブルー・ローズの評価:

1.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点1.00pt

ブルー・ローズの総合評価:

6.52/10点 レビュー 21件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20
(3pt)

バブル後の田園調布あたりの高級住宅地から始まる

バブルがはじけた数年後あたりに書かれているようです。バブルの頃は、バブルの頃に、バブルの頃なら、バブルの後は、バブルが去ってもなお、等とにかくバブルの余韻がしつこいほど登場する。2、3回ならまだしも本当に多いのが気になった。

警視庁と公安委員会?の確執がメインになっているようで、お互いの出世を巡って、どんな手段を使ってでも相手をけ落とそうとしている、そういうストーリーで、その中にセレブの奥様方の秘密の売春クラブや、SMグッズマニアなどが出てくる中、主人公の探偵男の、ほんの少しの恋愛の要素も。

警視庁と公安委員会がなぜ敵対しているのか書かれてあったかな?何故なのか、その理由が分からずにずっと読んで行き、娘の失踪やその友達が誘拐されたりと、途中からどっちがどっちか分からなくなってしまい、もうええか〜、と下巻の何ページかまで読んでやめてしまいました。

自分はあれこれスピード展開するよりも、もう少しシンプルでわかりやすいストーリーが好きなのでもうやーめた!です。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068
No.19
(3pt)

バブル後の田園調布あたりの高級住宅地から始まる

バブルがはじけた数年後あたりに書かれているようです。バブルの頃は、バブルの頃に、バブルの頃なら、バブルの後は、バブルが去ってもなお、等とにかくバブルの余韻がしつこいほど登場する。2、3回ならまだしも本当に多いのが気になった。

警視庁と公安委員会?の確執がメインになっているようで、お互いの出世を巡って、どんな手段を使ってでも相手をけ落とそうとしている、そういうストーリーで、その中にセレブの奥様方の秘密の売春クラブや、SMグッズマニアなどが出てくる中、主人公の探偵男の、ほんの少しの恋愛の要素も。

警視庁と公安委員会がなぜ敵対しているのか書かれてあったかな?何故なのか、その理由が分からずにずっと読んで行き、娘の失踪やその友達が誘拐されたりと、途中からどっちがどっちか分からなくなってしまい、もうええか〜、と下巻の何ページかまで読んでやめてしまいました。

自分はあれこれスピード展開するよりも、もう少しシンプルでわかりやすいストーリーが好きなのでもうやーめた!です。
ブルー・ローズ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉より
4120037665
No.18
(2pt)

主人公が無敵すぎる

馳星周の作品は好きで結構読んでいるんだが、本書はその中では下位の方かな。
主人公がトチ狂って暴走するってのはお馴染みの展開でそれ自体はいいんだが、今回の主人公は無敵すぎる。

銃器で武装した公安の対テロ班とか、SAP(特殊武装警察)に襲撃されてもたった一人で撃退してしまうのだ。
主人公は自堕落な生活を送っている中年の元刑事なのだ。
ランボーじゃあるまいし、どう考えても訓練を受けた現役の武装部隊を相手に一人で勝つのは無理だろう。

セレブ夫人たちが主宰するSMクラブに関わる失踪事件とかの設定は面白いと思って読んでいたのだが、主人公の無敵ぶりに冷めてしまった。
もう少しリアリティのある展開にして欲しかったと思う。
自堕落なオッサンが一人で特殊部隊と渡り合うってのはさすがに無理があり過ぎる。
ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉 (中公文庫)より
4122052076
No.17
(2pt)

主人公が無敵すぎる

馳星周の作品は好きで結構読んでいるんだが、本書はその中では下位の方かな。
主人公がトチ狂って暴走するってのはお馴染みの展開でそれ自体はいいんだが、今回の主人公は無敵すぎる。

銃器で武装した公安の対テロ班とか、SAP(特殊武装警察)に襲撃されてもたった一人で撃退してしまうのだ。
主人公は自堕落な生活を送っている中年の元刑事なのだ。
ランボーじゃあるまいし、どう考えても訓練を受けた現役の武装部隊を相手に一人で勝つのは無理だろう。

セレブ夫人たちが主宰するSMクラブに関わる失踪事件とかの設定は面白いと思って読んでいたのだが、主人公の無敵ぶりに冷めてしまった。
もう少しリアリティのある展開にして欲しかったと思う。
自堕落なオッサンが一人で特殊部隊と渡り合うってのはさすがに無理があり過ぎる。
ブルー・ローズ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈下〉より
4120037673
No.16
(5pt)

久々に読み終えるのが寂しかった

不夜城、鎮魂歌以来だから十数年ぶりの馳作品。
個人的には上記の出世作より、本作が圧倒的に上。
主人公の体調に関する記述がやたら多いのも馳作品らしく、
独特の臨場感を醸し出している。
海千山千の主人公が舞にコロッと熱を上げてしまうのも、逆に
リアリティがありストンと腹に落ちる。

本を読む楽しさ、そしてその本を読み終えてしまう淋しさを
久々に味わった。
未読の馳作品、遡って読んでみようかな。
ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ブルー・ローズ〈上〉 (中公文庫)より
4122052068

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