メルトン先生の犯罪学演習

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.50pt (5max) / 6件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,682回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

1961年04月28日 メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1)

法理論の世界的権威メルトン教授は、母校ケンブリッジ大学で講義を始めることになった。ところがその朝、頭を強打した教授の口をついて出る講義は、いかにして完全犯罪を遂行するかという突拍子もない名講義だった。忽ち、固苦しい法学演習教室は学生の群で超満員! ユーモア法廷推理小説の異色作家ヘンリ・セシルの会心作。(「BOOK」データベースより)

評判

メルトン先生の犯罪学演習の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

メルトン先生の犯罪学演習の総合評価:

7.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

重版熱望!ぜひ熱望!なんとしても熱望!

私は,還暦を過ぎたが,10回以上読んだ本に,“トムソーヤの冒険”(小学生),“シャーロックホームズシリーズ”(中学生から),そしてこの“メルトン先生”!!!(高校以後)がある。
メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1) Amazon書評・レビュー: メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1)より
4488145019
No.5
(5pt)

重版熱望!ぜひ熱望!なんとしても熱望!

私は,還暦を過ぎたが,10回以上読んだ本に,“トムソーヤの冒険”(小学生),“シャーロックホームズシリーズ”(中学生から),そしてこの“メルトン先生”!!!(高校以後)がある。
メルトン先生の犯罪学演習 (1961年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: メルトン先生の犯罪学演習 (1961年) (創元推理文庫)より
B000JAN8QO
No.4
(3pt)

軽快なユーモア犯罪短編集だがやや強引な展開もあるか

メルトン先生達が話したりする17個の犯罪にまつわる短編集で落語のようなユーモアがあり軽快に読み進めることができた。メルトン先生自身も頭を打って面白い話をしてしまうという設定で珍騒動を繰り広げていく。作者は判事でもあるだけに弁護士や裁判官の言動はプロのものを感じさせる。

ただ話の落ちやユーモアを出すためにやや不自然で強引な展開も目立つ。全体的にはゲーム感覚の机上の空論という雰囲気があり緻密な仕掛けの割には安っぽい感じに落ちているのが惜しい気もする。印象に残った話を以下に挙げる。

第10,11章の「わな」
裕福な美貌の中年婦人がハンサムな青年から100ポンドを強請られる。婦人は警視総監に助けを求め警察機構を使って青年の現行犯逮捕を試みる。婦人と青年の知恵比べは意外な方向に・・・

第14章「真昼の泥棒」
他人の家の家財道具を堂々と真昼に盗み出す巧妙な手口を法律を知り尽くした知能犯が語る。

第17章「絹の法服を着た肖像」
法曹界で大成功を収めた勅撰弁護士が交通事故に遭い人事不省になるが、その間に見た夢の中で弁護士としての良心を問われる。コミカルな展開ではあるが内容的には最もシリアスなものになっている。
メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1) Amazon書評・レビュー: メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1)より
4488145019
No.3
(4pt)

まとまりのある連作短編集

転んで頭を地面にぶつけて少しオカしくなったメルトン先生(故・赤塚不二夫先生のマンガみたいな設定だ)は、
ケンブリッジ大学で法理学の講義を始めようとしたところ、奇妙な笑いばなしを一席ぶつ。
全16話のうち、すべてが教室での講義というわけではなく、むしろ、数えるほどしか含まず、精神病院、ホテル、
列車内、友人宅と語る場所が転々とかわり、聴かせる相手もまちまちである。
しかも、メルトン先生の噺だけではなく、学生のレポート、ホテルで逢った夫婦の創作、雑誌の記事なども混入している。
どれも一口噺で、そのユーモアは、チェスタトンほど高踏的でないにせよ、ときに破壊的ナンセンス落ちが爆裂する。
個人的にこういうバカバカしいのは大好きである。
法網をくぐる犯罪がテーマのものは意外と少なく、数えてみると、四つほどしか見当たらなかった。
つまんない噺もあるが、総体的に、ユーモア・ナンセンス・犯罪・正義・道徳などをキーワードにまとまった連作短編集に
なっていると思う。古典版「人志松本のすべらない話」といったところだろうか。
メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1) Amazon書評・レビュー: メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1)より
4488145019
No.2
(4pt)

まとまりのある連作短編集

転んで頭を地面にぶつけて少しオカしくなったメルトン先生(故・赤塚不二夫先生のマンガみたいな設定だ)は、
ケンブリッジ大学で法理学の講義を始めようとしたところ、奇妙な笑いばなしを一席ぶつ。
全16話のうち、すべてが教室での講義というわけではなく、むしろ、数えるほどしか含まず、精神病院、ホテル、
列車内、友人宅と語る場所が転々とかわり、聴かせる相手もまちまちである。
しかも、メルトン先生の噺だけではなく、学生のレポート、ホテルで逢った夫婦の創作、雑誌の記事なども混入している。
どれも一口噺で、そのユーモアは、チェスタトンほど高踏的でないにせよ、ときに破壊的ナンセンス落ちが爆裂する。
個人的にこういうバカバカしいのは大好きである。
法網をくぐる犯罪がテーマのものは意外と少なく、数えてみると、四つほどしか見当たらなかった。
つまんない噺もあるが、総体的に、ユーモア・ナンセンス・犯罪・正義・道徳などをキーワードにまとまった連作短編集に
なっていると思う。古典版「人志松本のすべらない話」といったところだろうか。
メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1) Amazon書評・レビュー: メルトン先生の犯罪学演習 (創元推理文庫 145-1)より
4488145019

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る