小袖日記

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種別
長編
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2,314回
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あらすじ

2022年04月06日 小袖日記 (文春文庫)

上司との不倫にやぶれた「あたし」は、自暴自棄になり、夜の公園を彷徨う。頭上に雷が落ち気絶、目を覚ますと、そこは平安時代だったーー。当時の基準での美人(一重瞼でしもぶくれ)たちである「おかめの大群」に囲まれ、現実の世界よりすこし重力の軽い「パラレル平安朝」で、「小袖」と呼ばれる女房暮しが始まった。彼女は、中宮・彰子様の教育係である「香子さま(=紫式部)」の書く物語のために、内裏や都、ときに辺鄙な洛外まで、「ネタ」をさがすのが仕事だ。夕顔、末摘花、葵の上、明石の君など、源氏物語を彩る姫君たちのモデルとなった女人たちの「真実」の悲喜こもごもを、小袖は深い共感とともに知っていく。食べ物など当時の風俗も詳しく描きこまれ、王朝物語、SF、ミステリーと小説の醍醐味てんこ盛り!時空を超えて、女同士が共鳴し、ドラマは紡がれてゆくのです。解説・山本淳子(「BOOK」データベースより)

評判

小袖日記の評価:

1.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点1.00pt

小袖日記の総合評価:

7.48/10点 レビュー 25件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.24
(5pt)

面白かったのでkindleで再読しました

ワクワクしながらページをめくり、人の優しさに涙し、読み終えた今
柔らかな光に包まれたような充実感にひたっています。

上司と不倫した末に捨てられた主人公は、自暴自棄で公園に佇んでいたら、突然ガーンと頭に衝撃を受け、気がついたら、なんと皆んながおかめ顔した平安時代にタイムトラベルしてしまいました。
(ここまではよくあるネタですが、ここからがタダモンじゃない)

どうやら肉体の主は小袖という女官で、仕えている方は紫式部の正体とされている香子様だったのです。

小袖の頭の中にいる主人公は高校の時に文芸部に所属していたので、源氏物語は訳本ですが一通り読んでいました。

香子様のアシスタントとしてネタ探しに奔走する小袖ちゃんは、噂を聞きつけるたびに「これは末摘花だわ、この話は葵ね」とピンときて、取材に行った話しを香子様にあげ、香子様はそれを元に物語を書いていきます。

小袖ちゃんが平安時代に来てビックリした日常のtriviaネタが満載で、それがまた興味をそそられます。

例えば身分の高い女性は滅多なことでは立ち上がらずに、膝をついたままズリズリ移動するのだそう。部屋の中をズリズリ女たちが行き交うのは、想像しただけで笑えます。
トイレ事情も笑いながら読んじゃいました(雅な平安時代小説には決して出てきません)

源氏物語にからめたミステリー的な要素もあり、それもこの作品に花を添えています。

香子さんが源氏物語を書こうと思い立った動機には、うるっと感動してしまいました。
あー、楽しかった❣️いい作品でした。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167918625
No.23
(5pt)

面白かったのでkindleで再読しました

ワクワクしながらページをめくり、人の優しさに涙し、読み終えた今
柔らかな光に包まれたような充実感にひたっています。

上司と不倫した末に捨てられた主人公は、自暴自棄で公園に佇んでいたら、突然ガーンと頭に衝撃を受け、気がついたら、なんと皆んながおかめ顔した平安時代にタイムトラベルしてしまいました。
(ここまではよくあるネタですが、ここからがタダモンじゃない)

どうやら肉体の主は小袖という女官で、仕えている方は紫式部の正体とされている香子様だったのです。

小袖の頭の中にいる主人公は高校の時に文芸部に所属していたので、源氏物語は訳本ですが一通り読んでいました。

香子様のアシスタントとしてネタ探しに奔走する小袖ちゃんは、噂を聞きつけるたびに「これは末摘花だわ、この話は葵ね」とピンときて、取材に行った話しを香子様にあげ、香子様はそれを元に物語を書いていきます。

小袖ちゃんが平安時代に来てビックリした日常のtriviaネタが満載で、それがまた興味をそそられます。

例えば身分の高い女性は滅多なことでは立ち上がらずに、膝をついたままズリズリ移動するのだそう。部屋の中をズリズリ女たちが行き交うのは、想像しただけで笑えます。
トイレ事情も笑いながら読んじゃいました(雅な平安時代小説には決して出てきません)

源氏物語にからめたミステリー的な要素もあり、それもこの作品に花を添えています。

香子さんが源氏物語を書こうと思い立った動機には、うるっと感動してしまいました。
あー、楽しかった❣️いい作品でした。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167203154
No.22
(5pt)

面白かったのでkindleで再読しました

ワクワクしながらページをめくり、人の優しさに涙し、読み終えた今
柔らかな光に包まれたような充実感にひたっています。

上司と不倫した末に捨てられた主人公は、自暴自棄で公園に佇んでいたら、突然ガーンと頭に衝撃を受け、気がついたら、なんと皆んながおかめ顔した平安時代にタイムトラベルしてしまいました。
(ここまではよくあるネタですが、ここからがタダモンじゃない)

どうやら肉体の主は小袖という女官で、仕えている方は紫式部の正体とされている香子様だったのです。

小袖の頭の中にいる主人公は高校の時に文芸部に所属していたので、源氏物語は訳本ですが一通り読んでいました。

香子様のアシスタントとしてネタ探しに奔走する小袖ちゃんは、噂を聞きつけるたびに「これは末摘花だわ、この話は葵ね」とピンときて、取材に行った話しを香子様にあげ、香子様はそれを元に物語を書いていきます。

小袖ちゃんが平安時代に来てビックリした日常のtriviaネタが満載で、それがまた興味をそそられます。

例えば身分の高い女性は滅多なことでは立ち上がらずに、膝をついたままズリズリ移動するのだそう。部屋の中をズリズリ女たちが行き交うのは、想像しただけで笑えます。
トイレ事情も笑いながら読んじゃいました(雅な平安時代小説には決して出てきません)

源氏物語にからめたミステリー的な要素もあり、それもこの作品に花を添えています。

香子さんが源氏物語を書こうと思い立った動機には、うるっと感動してしまいました。
あー、楽しかった❣️いい作品でした。
小袖日記 Amazon書評・レビュー: 小袖日記より
4163258906
No.21
(3pt)

スラスラ読める

スラスラ読めて、そこそこ面白かったです。
でもミステリーにしてもSFにしで物足りないし、ちょっと残念な感じ。
平安時代のあれこれは勉強になりました。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167918625
No.20
(3pt)

スラスラ読める

スラスラ読めて、そこそこ面白かったです。
でもミステリーにしてもSFにしで物足りないし、ちょっと残念な感じ。
平安時代のあれこれは勉強になりました。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167203154

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